「忘れました」と英語で言う

 

このコーナーではTOEIC高得点だけでなく日本人ビジネスパーソンがやりがちなヒヤリハットを

潰していこうという企画です

 

私も自分自身いろいろやらかしてきたし、周りの人もいろいろやらかしてきたのを見たとき、

「私も気を付けよう」という経験をぼちぼち言っていきたいと思います。

 

今日のやつはですね、単語の使い方がすごく難しいなという一例だと思います。

日本人って最初に単語を一生懸命覚えちゃうので、どういうときに使うかっていうニュアンスが

結構ずれていたりすることがあります。

 

今日のやつはその典型例だと思います。

 

例えばネイティブの同僚と話しているとき、「自分のバッグを前の会議室に忘れてきちゃった!」

みたいなことあると思います。

 

バッグであったりiPhoneであったりいろいろだと思うんですけど、その時の使い方です。

 

忘れてきちゃったというので日本人はどうしても「忘れた」っていう意味””forget”の”forgot”を使いがちです。

 

日本人ってどういう風にやってしまうかっていうと、

I forgot my bag in the room.(×)

っていう風に使っちゃうんですね。

 

つまりその部屋にバックを置き忘れてきたっていう風に言いたいんですね。

 

だけど”forget”っていう単語は「そのこと自体を忘れた」つまり「記憶から飛んだ」っていう意味なので、

”I forgot my bag"っていうと「私はバッグの記憶をなくした。」って感じのニュアンスになってしまうんです。

 

それって意図するところと違うじゃないですか。

 

置き忘れてきたっていうことを英語で言いたい場合は、”leave”を使います。

”leave”の過去形は”left”なので、

"I left my bag in the room."(○)というのが正しい言い方になります。

 

つまりバッグをどこかに置き忘れてきたというときには、「あー、バッグ忘れてきちゃった!」って

日本語では言うけれども、「忘れた!」というのではなくて「置いてきた」っていう風に英語では言う

という風にスイッチする必要があるんですね。

 

それを是非今日のビデオから学んでいただいて使い分けをしっかりして頂きたいなという風に思います。

 

”I forgot my bag in the room."って言う風に言ったら、「この部屋でバッグのこと忘れちゃったの?」、

つまり「バッグの記憶をあの部屋で無くしたのか。」てな感じになっちゃうので、是非気を付けてみてください。

 

それでは以上です。

 


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