https://www.youtube.com/watch?v=VPl0–MJeYc
今日はネイティブと仲良くないうちに無難な天気の話題で盛り上がる企画の第6弾です。
それでは今日はすごく素敵な日と表現するフレーズについて語りたいと思います。
今日のフレーズ すごく晴れた日
Yuki
gorgeous sunny day(すごく晴れた日)
ゴージャスは日本語だときらびやかで派手派手な近寄りがたいイメージだと思いますが、英語だと”gorgeous”は素敵なというのにも使います。
今日の応用文 とても晴れた素敵な日で過ごしやすい72度だ
Yuki
It’s a gorgeous sunny day at a comfortable 72 degrees.
(とても晴れた素敵な日で過ごしやすい72度だ)
(とても晴れた素敵な日で過ごしやすい72度だ)
この72度ですがアメリカで使ってるのは華氏、日本では摂氏なので違いますよね。
変換の仕方はすごく複雑で面倒くさいですよね。
海外旅行でアメリカに行き天気予報を見ても結局、明日何着ればいいかわかりません。。
なので、すごく大雑把な変換式だけは頭に入れるといいかなと思います。
アメリカで使ってる華氏から30を引いて2で割ると摂氏になるらしいです。
でも水が沸騰する前くらいの温度でしか使えず、それ以上になるとこの式も怪しくなってきます。。
明日、何を着るか判断するにはこの式でも問題ないかなと思います。
この応用文では72から30を引いて2で割ると21度くらいなので、本当に心地いい感じですよね。
摂氏と華氏は面倒くさいですが、この変換式を頭に入れてネイティブとネイティブっぽい会話をお楽しみください。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・gorgeous sunny day(すごく晴れた日)
・It’s a gorgeous sunny day at a comfortable 72 degrees.
(とても晴れた素敵な日で過ごしやすい72度だ)
・It’s a gorgeous sunny day at a comfortable 72 degrees.
(とても晴れた素敵な日で過ごしやすい72度だ)
それでは、以上です。
gorgeous と ゴージャス
別物ですね。
gorgeous sunny day
これは初めて聞きました、、、気がします。
バンバン使おう!
摂氏と華氏はいつも頭抱えます。。