どうもこんにちはー!Yukiです。日本人って英語めっちゃ勉強してるんですけど
Native Speakerと関わることがほとんどないので、実戦経験少ないんですよねー。
よって、ちょっとした英語のニュアンスを分からないまま使って、あちゃーになります。

というわけで今回は、そんなヒヤリハット英語をまとめました!
あらかじめ頭に入れて、事故を防いでくださいねー!

 

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1. アイディア募集で上から目線・・・・

 

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これは英語の会議とか友達と何かを決める時にやってしまいそう・・・・。
「何かアイディアあります?」と意見を聞きたいだけなのに、
idea と  ideas を間違えるだけで思いっきり上から目線になってしまうんです。

ニュアンスとして考えるのはanyの後に複数が来るか単数が来るかで違ってくるということです。

Anyの後に複数系の名詞が置かれると、いくらかの~という感じになりますが

単数形が来てしまうとたった一つの~という風になってしまいます。

なのでDo you have any ideas?だと

いろいろあると思うけど何か考えある?というニュアンスになりますが

Do you have any idea?と単数形が来ると

ただ一つの考えあなたあるの?となって上から目線になってしまうので、気をつけましょう。


When you want to ask if someone has any ideas
× ⇨ Do you have any idea?  (分かってる???)
○ ⇨ Do you have any ideas? (何かアイディアあります??)

 

2. スープ、カレーは飲み物になってしまう件

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昔、まいうーと言っていた食べ歩きタレントがいましたが

彼の言い分は「太っている人はカレーを飲み物だと言っている」と言っていました。

それと同じ感覚かもしれませんが

日本人はスープを飲むと言いますので

英語で使うときにdrinkを使ってしまいます。

しかし、実際にはスープは、食べる、eatを使うのがネイティブスピーカーの間では一般的ですので

通じなくはないのですが注意してみましょう。


× ⇨ He is drinking soup.
○ ⇨ He is eating soup.

Note: In most parts of Asia we do say drink soup instead of eat – eating soup is an American thing.

3.アポを入れたつもりが妊娠させてしまった
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あなたがもし誰かの秘書をしていたとします。
今日はたまたまお客様が外国の人だった。

通常日本語でも言うと思うのですが、○○さんがお待ちしておりました
つまりあなたの上司がお待ちしておりましたというと思います。

例えば、弊社の鈴木がお待ちしておりました、という感じにあると思うんですね。

これを英語にするときに、ちょっと間違えるだけで大きな間違いになってしまいます。
Expectingという単語を使うんですが
expectingで止めてしまうと妊娠しているという意味になります。

誰かが来てお待ちしておりました、というにはexpecting youをしっかり使うようにしてください。


× ⇨ Ms. Allen is expecting. (This means she's pregnant)
○ ⇨ Ms. Allen is expecting you.

4. 自分に会えて感激で周りが失笑
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英会話で一番一般的なダイアローグ
Nice to meet you. Nice to meet you, too.ですけれども
省略する時にちょっと間違えると相手に日本人が失笑されるのでそれをご紹介します。

Nice to meet you.と聞かれてあなたも会えてうれしいですという場合は、You too.という必要があります。

もしくは、Nice to meet you, too. Likewise.というのですが
You too. というのを Me, too.と言ってしまうと非常にまずい形になります。

なんでかとういうと、Nice to meet you. あなたに会えてうれしいです、と相手が言っていることに対して
私もそうですと言っている意味になるからです。

つまり、あなたに会えてうれしいです、私も自分に会えてうれしいです、という意味になってしまいます。

これと同じことが面白いものがあって
例えばあなたのボーイフレンド、ガールフレンド、もしくは同性のパートナーが
I love you.って言ったときにこちら側がMe too.と言うと
それは相手が自分を愛している、そして自分も自分のことを愛している、という意味になっちゃうんですね。

なので相手がこっちに対して愛してるって言ってくれたら、私もあなたのことを愛しているよ、ということで
Me too.じゃなくてYou too.を使ってあげたほうがいい、ということを覚えておいてください。

まあたぶん悪い風にとらえることはないと思いますが、せっかくいい場面で相手が爆笑してしまいますので注意してみてください。

A : Nice to meet you!
B : × ⇨ Me too!
  ○ ⇨ You too! / Nice to meet you too! / Likewise!

5. 何を楽しんだの?と相手がぽかんとする
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昨日楽しかったですか?昨日どうでしたか?とネイティブに聞かれて
とても楽しかったですと日本語でもよく言うので英語でも言いたいと思いますが
日本人がよくやってしまうのはI enjoyed very much.といって
相手が何を楽しんだのかがわからないみたいな感じなります。

enjoyの後には目的語を必ずつけないといけないです。
例えば昨日一人で過ごして楽しかったわ、という場合には
I enjoyed myself very much yesterday.と言えますし
例えばパーティーが楽しかった場合には
I enjoyed the party very much.という風に目的語をつける必要があります。

なのでI enjoyed very much.というのは不完全で不自然な感じです。

なのでこれをどうしても間違えてしまうというのであれば
単純にI had a good time.としてみるといいかなと思います。

When you had a good time
× ⇨ I enjoyed very much!
○ ⇨ I had a good time!

6. どう思うの?と聞きたいのに何か変
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英語の初級者もしくは中級であっても間違えやすいのが
あなたはどう思いますかというのを聞きたいときに
How do you think about?と聞いてしまう人がいます。

これは日本語のどのように思いますかという部分が
Howじゃないかということで引っ張られちゃうんですね。

だけれどもこれはちゃんと理解すれば間違えることがなくなるのでしっかり読んでください。

まず前提としてWhatというのはもの・ことを聞く疑問詞です。
対してHowはそれ以外ものを聞くもので形容詞・副詞、まあ程度や状態を聞くための疑問詞です。

あなたはどう思いますかって聞くときに何が省略されているかを考えると
この前提ですぐわかることができます。

What do you think?というときにはその前にいろんな話をして
What do you think about~? What do you think of~? 
つまり、~についてどう思いますか?と聞いています。

つまりものについて聞いているんですね。
私についてどう思いますか、そのアイデアについてどう思いますか
この提案についてどう思いますか、等々、もの・ことについて聞いています。
なのでHow ではないわけすね。Whatを使うのが正しいです。

What do you think?を使うのに後ろに何が続くのかを思い出して
How じゃなかったなあという風にしてみてください。

When asking for someone's opinion
× ⇨ How do you think?
○ ⇨ What do you think?

7. 同じまだでも大違い
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例えば、まだ9時だと言いたいとします。
その場合日本人だと、まだというとstillとonly両方思い浮かんで
どっちを使っていいか悩むと思います。
その時に同じまだと日本語で訳すとしても
stillとonlyでは全然違うということを覚えましょう。

まずstillですが、これはまだという意味でも状態が変化していないことを表します。
例えば、She's still happy.彼女はまだハッピーだよ、ということで
幸せの状態が続いているという状態でstillです。
なのでこの場合、onlyは使いません。

逆にonlyは思っていたよりも程度が少ないことを意味します。
例えばShe’s only 2 months old.彼女はまだたった二か月なんだよ。
という意味になります。
2か月という状態がまだ続いているのではないのでstillは使わないです。

これを理解するとOh, it’s still 9pm.ではなく
Oh, it’s only 9pm.とonlyを正しく使うことができるので覚えておきましょう。


When it's still earlier than you expected
× ⇨ Oh, it’s still 9pm.
○ ⇨ Oh, it’s only 9pm.

8. 電話番号を聞きたいだけなのに先生にしてしまう件
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日本人は教えてくださいと言う単語を使うときに
teachしか思い浮かばないとなり非常に苦労します。

教えてくださいと日本語で言う場合には
本当に何か情報を教えてほしい、勉強を教えてほしい、という意味で
teachを使うのが適切な場合がありますが
ただ単にシェアしてほしいという場合もあります。

その場合は英語は全然使い分けが違いますので覚えましょう。

例えば電話番号を知りたい場合に
電話番号を教えてくださいでteachを使うとおかしい感じです。
これをすごく忠実に言うと
電話番号という仕組み、システムについて学術的に教えてもらうみたいな感じになってしまいます。
そうではなくて情報として知りたいだけなので
Can I have your number?を使いますので注意しましょう。

通じなくはないですが、非常に不自然で相手に笑われてしまうので
teachかhave 情報がほしいときにはどっちを使うべきなのか覚えてください。


When you ask for someone's number
× ⇨ Please teach me your number.
○ ⇨ Can I have your number?

9. 口があるのですか、手があるのですか、という意味になる件
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これは日本人のすっごくよく間違えるやつなのですが
例えば、あなたは英語を話せますか?あなたは納豆を食べられますか、というときに
Can you ~?と使ってしまいます。

実際にこう使っても通じるのですが、厳密にはあまり正しくありません。

どういうことかというとCan you~?と言うと
あなたは~することが可能ですか、実現できるんですかという意味になります。
これはもっとすごくいってしまうと、例えば納豆は食べられますかという場合に
本当は納豆が好きか嫌いかということを聞きたいのに
あなたには手があってそれで箸を持つことができて、納豆をかき混ぜて口に運ぶ能力がありますか、と聞いているニュアンスになります。

なので納豆が好きなのか、英語が喋れるのかということを聞きたい場合には
Can you speak English? Can you eat Natto? ではなくて
Do you speak English? Do you speak Natto?と聞くようにしましょう。

これは本当によく間違えるパターンなのでぜひ覚えてください。

× ⇨ Can you speak / eat something?
○ ⇨ Do you speak /  eat something?

10.感情を示したいのに自意識過剰になってしまう件
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例えばあなたがとっても楽しんでいるとき
又はすごく退屈しているときに日本人がよく間違える表現をご紹介します。

これはI’m exciting.またはI’m boring.と言ってしまうんですが
こうすると本当は私はすごく楽しんでいます、私は退屈していますと言いたいだけなのに
I’m exciting.というと私はとってもエキサイティングな人間ですという意味になってしまいます。
同時にI’m boring.というと
私はとっても退屈な人間ですという意味になってしまうので要注意です。

本当にあなたが言いたいことを英語で言う場合は
I’m excited.またはI’m bored.と言うべきです。

これもう本当に日本人しょっちゅう間違えていて
文脈からおかしくはないので
この人自分で自分を楽しい人だって言っちゃってるわ~
自分で退屈な人間だって言っちゃってるわ~
どうしようかなって印象を与えてしまうので注意しましょう。


× ⇨ I’m exciting or boring
○ ⇨ I’m excited or bored