Yuki:今日も、読者の皆さんのご質問をCameronさんに聞いていきたいと思います。

Cameron:お願いします。

Y:風邪で休んでいた外国人の先生に会って、”How’s your cold? Are you feeling all right?”と聞きました。そうしたら、外国人の先生が、”I feel good now.”と返された、と。

C:よかったですね。

Y:風邪が治ったってことですね。で、それに対して、「それはよかったですね」と言いたかった。

C:彼女はなんて言いましたか?

Y:彼女は、”Good to know.” “Glad to hear that.” “Great!” “I’m relieved.” です。

それらしい言葉はいくつも浮かぶのですが、目上の人に対して、大げさにならずに、ナチュラルに「よかったですね」と言うニュアンスが伝わるものを知りたい、と言うことなんですけれども。

C:これは(上記に挙げた文)はすごくナチュラルですね。

Y:これがナチュラルなんですね。

C:すばらしいです。本当に、それぐらいが頭に浮かんでいたら、もう素敵です。そういう答えだったら、外国人はうれしいですよ。

Y:この質問者の方が、知らなきゃいけないのは、これを目上の人に言っても大丈夫だということを知っておけばいいということですね。

C:(目上の人に使っても)大丈夫です!

Y:日本人が(日本語で)年上の人に言う場合、「よかったですね」みたいな感じで下からいく感じなんですけれども、これでも全然大丈夫?

C:その、「上」「下」の関係が、あまりないんです。職場の中でも。CEOと会って、”Good morning George.” “Good morning Bob.”とかは自然に言いますね。”Hi, Bob. How’s your weekend?” “Oh, very nice. I went to that…”

だけど、日本語ではちょっとそれは難しいですね。「おはようございます、タロウ」。社長のことを「タロウ」(名前)では言わないんですよね。「おはようございます、社長」となります。

Y:頭を切り替えないといけないですもんね。では、この質問者の場合も、思いついたもので全然問題なかったわけですね。

C:よかったですよ~。本当に良かった。

Y:そうそう、「それはよかったですね~」という時は、今日の質問者の方の頭に浮かんだフレーズを覚えていただいて、実際使っていただければと思います。

C:質問ありがとうございます。