Yuki:今日も読者の方の質問をCameronさんに聞いていこうと思います。

外国人のお客様がいらっしゃいました。で、車の修理をしました。で、「お支払いは現金ですか?カードですか?」と聞きたい。

この方は、”Could you pay the cash? or creditcard?”と聞いたそうです。

で、結局自信がなくて、お客様も少し日本語が話せたので、日本語で言ってしまいました。かなり落ち込みました。

ということです。

この方が落ち込まないように、こういう時にサラッと言える英語を教えていただきたいと思います。

Cameron:本当に近いと思います。

Y:結構いい線いってますよね?

C: Would you pay by cash or credit?

“Could you”ではなくて、”Would you”ですね。お願いするときは。”Could”は”Can”だから、可能か不可能か。できるか、できないか。だから、”Would you pay by cash or credit?” Or, それか、

C: Will that be cash, or credit card?

“credit card”ももちろん使えますが、”credit”(だけで)も使えます。”credit” = “credit card”。買い物の時ですね。

Y:Would you like to pay by cash or credit? はどうですか?

C: Yes! もっと丁寧にしようと思ったら、”Would you like to pay by cash or credit?”

Y:”Would you like to~”って丁寧にする時って、どういう場面がありますか? 高級レストランとか?

C:お客様向けだったら、お客様を大切にするから、丁寧にしゃべる。その時は”Would you like to~”

Y:職種とかは関係なく? ドーナツ屋さんでも、高級レストランでも、お客様を大切に思っていたら、”Would you like to pay cash or credit card?”

C:別に違和感はないです。

Y:どこで喋っても? なるほど。

C:丁寧にしゃべるのはどこでも大丈夫だと思いますので。

私のお父さんがいつも言っていたのは、例えばパーティーに行くときに、ジーンズで行ったら、underdressの時もある。例えばみんなスーツを着ている。ジーンズだったら「え??」ってなってしまう。だけど、スーツで、綺麗な服を着ていくと、underdressには絶対にならない。

みんながジーンズを着ている中でスーツの男の人が来たら、「かっこいい」「すごいね~」となる。

これが丁寧に話すことと同じことなので、いい感じですね。

“Would you like to pay by cash or credit”

だって、お金をくれるのだから。これは丁寧にしゃべればいいと思います。

Y:すごく最低限だと、”By cash? or by card?”でもOK?

C:まぁ、そうですね・・・

Y:「どっちにすんの?」みたいな感じですよね?

C:そうですね。居酒屋とか下町のところとかね。そういう場所はそういうところで楽しいかもしれないけれどね。

Y:いつも覚えなくてはいけないのは、”by”ですよね。

C:”by”!”by cash or credit card”

Y:それは大事ですよね。この質問者の方は”Could you pay the cash…”じゃなくて、ここに”by”が入っていたら完璧だった。

C:完璧でしたね。”Could you pay by cash or credit card?”

Y:これ、多分このまま言っても通じましたよね?

C:通じましたね。

Y:だから、勇気を出して言ってしまってよかったと思う!

C:この場合は、クレジットカードは今はあまりないけれど使えないところがありますよね。その時お客様がクレジットカードを出してきて、でも、クレジットカードでの支払いが(お店側は)できない。そんな時、

“Could you pay by cash?”

って聞くときがある。Aを出されて、Bで払ってほしい時。

選択の時は”Could you”よりも”Would you”を使うとさらにいい。日本語はいろいろな言葉が全然変わってしまうことがあるけれど、英語はそんなにないです。なので、”Would you” “Could you” とか、”May I” “Can I”とか使うと大切さとか、politeのニュアンスが入ってくるから、そういうふうに使います。

Y:なるほど。シンプルでいいですよね。丁寧さが。日本語の敬語も複雑すぎて、日本人の中でも崩壊している。「拝見させていただきます」とか。二重敬語になっていて。「拝見します」でしょ?みたいな。シンプルにしておけばいいのにみたいな。日本人も使いこなせないですから。敬語は…

とにかく、この時大事なのは”by”です。

Y and C: “by cash or by credit card”

Y:”credit card”には”a”はいらないですか?

C:いらないですね。

Y:数えられないから?概念的に。

C:そうですね。

Y:”cash”が数えられないのはわかるじゃないですか。”money”と一緒で。でもカードって、枚数だから、数えられちゃう。でも、”a”は付けないそうなので。これはそういうものだと思って覚えてしまってください。