Yuki:今日もいろいろCameronさんに読者さんからの質問を聞きたいと思います。

本当に多いんです。私のところにも、「これ言いたいんですけれど、なんて言ったらいいですか?」みたいなもの。で、いちいち答えていると大変なので、その辺は専門の方に聞いたほうがいいかな、と思いまして。

Cameron:本当に楽しいですよ。僕もこういう質問の経験もありますし、僕も日本語を勉強するときに同じような時もありましたし。やっぱり、何を言えばいいか訳も分からないとか、頭が真っ白になったとか。もちろん最初のころはそうでした。みんなそうだから。がんばって、乗り越えられますから!

Y:Cameronさんて、日本のテレビとか余裕で見られる感じ?ほとんど余裕?

C:テレビ、見ないんで…。忙しいからテレビ見ないわけではなくて、正直に言うとあまり興味がないですね。子どものころはよくアメリカにある番組とかは見ましたけれど、あまり見ないです。本を読んだりすることが好きですし。勉強とか、自分の自転車に乗ったりだとか。

Y:Cameronさんはクッキングするんですよね。

C:先日、友達が遊びに来てくれて、Potluckをやりました。”Potluck”ってわかりますか?

Y:初めて聞きました。

C:”Potluck”は、参加する皆さんは、何か一つのDishを持ってくる。例えばサラダとかデザートとか。メインとか、appetizer、前菜を持ってくるとか。それを集めてテーブルの上に置いておいてみんなでワイワイ楽しむ。

Y:それ、ダブったりしないんですか?

C:まぁ、たまにありますけど。でも、例えば僕の家でやるんだったら、何が来るか、と何を持ってくるかを先に聞いて、同じものが重なるようなら違うものを持ってきてって言うとか。

Y:なるほど~。それが”Potluck”ですね。それは名幹事でしょう?

C:だいたい大丈夫ですね。あ!もしかしてLuckで、”unluck”だったら、サラダが3つ来るかもしれない。(笑)

Y:私は大丈夫ですよ。(笑)

C:なにかそういう料理の質問がありますか?

Y:そうそう。その”potluck”をやったらしいんだけれど、司会で忙しいから食べる暇がないのを、たまたまいたアメリカ人が心配して、「食べなくていいの?」(「あなたはまだ召し上がっていないのでは?」)と聞かれたので、「大丈夫、後で食べるから。」(「後でいただきますから大丈夫!」)と返事をしたかった。で、この方は、”Don’t worry, I’ll eat later.”と答えたらしいです。

「あなたはまだ召し上がられてないのでは?」というのをどういうふうに聞かれたかは覚えていません。できればこの場合の会話を教えてください。

C:その場合は、hostの方は忙しいよね。(料理を)持ってきてあげたりだとか、みんながいろいろ持ってきていたら、直前で作ったわけじゃないから、オーブンに入れたりだとか、温めたりだとか。盛り付け直したり。忙しいからなかなか食べられないと思いますよ。

Y:そういうhostをいたわって、Cameronさんなら何て言いますか?

C:もうみんなが楽しんでいるから、「一緒に食べようよ」なんて言いますね。

Let’s eat something together.

とか。

Did you get something to eat?

とか。hostが忙しそうだから、誰かが気づくと、「ちゃんとたべてるの?」って。

Y:それに対して、”Don’t worry. I’ll eat later.”はぜんぜんOK?

C:パーフェクト。

Y:よかったですね~。

C: Or、ちょっと裏技だけど、食べてなくても「ちょっと食べてるよ」、と言えば、そのお客さんは安心する。”I’m OK. I had something to eat.”とか。”have”だと今もぐもぐ食べてる。あと、”I’m snacking.”

Y:「つまみ食いしてる」、っていう。

C:そう言えば安心するからね。何か食べてるの?っていうのを一番心配してくれているからね。

“I’m snacking.”

“I had simething to eat.”

“I’m OK.”

“I’ll eat later.”

全部OK。

Y:ありがとうございます。

C:あとは、”Thanks for asking”とかね。

Y:こんな感じで使ってみてください。今日は以上です。