Yuki:今日も読者の方からいただいた質問をしていきたいと思います。

お客様と英語で商談した後、お客様と座って話をしませんか?と言いいたい時に、「私の英語が下手ですいません。座って話をしましょうか?」と言いたかった、と。

プラス、お客様と一緒に写真を撮りたかったので、”Can I take a picture?”と言ったんだけれど、それでよかった?か、という質問です。

日常的な会話が英語になると、あっているのか不安になって、「英語下手でごめんなさい」謝ってしまいます。下手だと認識しているなら、日ごろから練習をしておけばいいのにと、毎回自己反省をします。

ということなんですねぇ。

まぁ、でもそういうものですよね。

Cameron:まぁ、まずは、そういう、本当は自分の言語じゃない言葉とかは、自分の言語よりもレベルが下の方になるのは当たり前なの。なので、謝ったりする必要はないんですよ。

みんなすぐに謝る。謝りから入る。ごめんなさい、”I’m sorry…”とかね。

謝りから入ると、逆に、「いやいやいや・・・そんなことない。」とかなってしまうから、それはしなくていいですよ。自分の英語を使えばいいんですよ。カタコトでも、相手の方がたぶんわかってくれて通じると思うんですよね。

だけど、どうしても「ごめんなさい、私は英語が苦手です。」って言いたかったら、

I’m sorry but my English is not very good.

でも、本当は使わなくていいと思いますよ。

Y:だって、それ使った時点で相当英語ができていますもんね。

C:そうそう。それで相手は「そんなことない」って絶対言う。信じてくれないと思いますよ。

で、次の方、「座って話をしましょう」とかは面白い表現ですよね。多分、考えてみると、私の記憶にはないですよねぇ。もしかして何か、「お茶でもしませんか?」と同じようなニュアンスかもしれない?です。別にお茶にこだわっているわけではなくて、話をすることが重要なので。

Y:「一緒にまったり時間を過ごしましょうよ」って感じですよね。

座って、喋って、おいしいものを食べて。

C:その、「座って、喋って」って言うことは、パーティーやミーティングが終わって、その後またどこかで話がしたいような感じの質問ですよね。だから、どこかに行って、立ち食い立ち飲み以外は座るのはあたりまえだから、「時間がありますか?」みたいな感じで、

Do you have time to chat?

Y:なるほど。そうやって聞くと、自然とどこかに行って座ってしゃべるってことになるわけですね。

C:たとえば、”Yes, I Do.” “Would you like to go somewhere?” “Yes, Let’s go STARBUCKS.” “OK.”

それで、スターバックスに行って、座って話をする。

Y:なるほど~。じゃぁ、写真撮るのはどうしたらいいですか?「一緒に写真を撮りましょうよ。」は?

C:もちろんみんな普通に”Can I take a picture?”を使っています。それが完璧ですけど、本当は私が学生の時に”Can I”と”May I”は違いますと言われました。

“May I”は「していいですか?」 みたいな感じ。

“Can I”は”Can”だから、「できる」「できない」。

例えば、言った時に、僕が高校生の時に、これ、覚えているんだけれど、「トイレに行きたいんですけれどいいですか?」みたいな感じで、”Can I go to the bathroom?”と言った。そうしたら先生が、「さぁ、わからない。あなたがトイレに行けるかどうかわからない。」と言っていたんですよ。

そして、(気づいて)顔が真っ赤になって、”May I go to the toilet?”と言って、”Yes, please go to the toilet.”

だから、本当に正しい文法だと、”May I take a picture?”が正しいです。でも、今みんな自然に”Can I take a picture?”を使っています。

これはダメですよ。とかは言われない。今の時代、Yukiは僕よりずっと若いので、彼女の時代の人の間では”Can I”や”May I”は全然問題ないです。

Y:へぇ。ありがとうございます。

C:自然に使ってください。

Y:じゃぁ、今日のポイントは、まず、英語が下手だと謝る必要はない。

もし言いたかったら、”I’m sorry but my English is not very good.”と言う感じ。でも言わなくていい。

あと、「座ってお話しませんか?」っていう日本だともう慣用表現ですが、これは”Do you have time to chat?” これで座ってくつろぐっていうのが前提に入っているから、わざわざ”sit down”を入れなくていいってことですね。

C:これはすごくいい例だけど、同じ意味。深いところは「話をしましょう」というところなので、日本語だと「座って話しましょう」英語だと「時間」の話をするんですね。

Y:そうそう。そこがすごくポイント。すごくいい質問でしたね。

今日もありがとうございました。