Yuki:今日も日本に長く滞在していて、日本語も英語もばっちりなCameronさんに日本人の人がよく間違える英語を教えてもらおう、というコーナーです。何でいきましょう。

Cameron: I have question. Could you please tell me the time?

Y: It’s 6:30PM.

C: OK. Tell me the time. Thank you very much.

Y: “Tell me”?

C:Yes! よく間違えているのは、”teach”。 ”teach me the time.”

Y:「教えてください。」かぁ。直訳すると、”teach”になっちゃうわけですね。

C:だから日本語で私に聞いてみてください。

Y:「キャメロンさん、時間教えてもらっていいですか?」

C:「はい、六時半です。」

「教える」=”teach”

だけど、”teach me the time”は使わないですね。”tell me the time”を使います。

“teach me”は本当に「学ぶ」。だから、僕は「学び」たいから、「教えて」ほしい。

“Please teach me how to make cake.” とか、そんな感じですね。新しいことを習いたい。

“Please teach me the time.”だったら、どうやって時間を読むかわからないから教えてください、みたいな意味になる。

Y:ということは、道順を聞くときも”tell”を使うんですか?で、やっぱり日本人は”teach”を使ってしまう。

C:そうですね。

(✖) ”Please teach me the way to ~”

(〇) ”Please tell me the way to ~”

“Please tell me how to go sesame street.”

Y:誰かの名前を聞くときなんかも日本人は”teach”を使っちゃうのかな。

C:ほんとは”tell”だけどね。

Y:「教えてください、」じゃなくて、「言ってください、」っていう脳内変換が必要なので、そこが大事ですね。

C:あともうひとつ面白いのが、”Let me know”もよく使います。

「大丈夫かどうか教えてください。」

ビジネスなので、丁寧に、”Please let me know.”

スケジュールを確認してから教えます。”Let you know”

Y:そんな感じで、今日は以上です。