今日はTOEICのpart5に役立つフレーズをご紹介したいと思います。
今日はHQ(=Head Quarters)は社員を送り込むといえるようになりたいと思います。
今日のフレーズ
Yuki
HQ sends to employees to~ (本社が~に社員を送り込む)
これを使って応用文いってみましょう。
今日の応用文
Yuki
HQ will send several employees to work in new branch in Munich.(本社がミュンヘンの新しいし支社に従業員を送り込む)
このMunichなんですが、英語と日本語では発音が非常に違うのでおさえていただければと思います。
海外旅行にもすごく役に立つと思います。
まとめ
覚えておくと便利な今日のフレーズをまとめました。
・HQ sends to employees to~
(本社が~に社員を送り込む)
(本社が~に社員を送り込む)
・HQ will send several employees to work in new branch in Munich.
(本社がミュンヘンの新しいし支社に従業員を送り込む)
是非3回書き出して、声に出して、そして寝る前にこの動画で再度私に会いに来て復習をして記憶の定着をはかっていただければなと思います。
こちらもぜひご確認ください!
それでは、以上です。
発音を意識して学びました。
比較的長目の文章なので、しっかり発音すると息が続かなくなるのと口周りが痛くなりました。
個人的な発音注意ポイントです。
・quarters
→冒頭のKがはっきり聞こえるように息の量を注意。最後のsもなくならないようにする。
・work
→walkと間違いやすい。働く=やる気ない「a」と覚える。
・branch
→aはエァと発音する。rからの繋がりのときは発音しにくいので、息の量をしっかりと出す。
・Munich
→日本語ギャップ地名のひとつ。ミミックみたい。冒頭のMも発音しにくいので、口をしっかりと閉じて、息が出るときに自然と開けるとしっかりと出る。
早口で練習するといい練習になります!