もし海外旅行に行って、体調が悪くなり、ネイティブの人とコミュニケーションをとらなくてはいけない時にすごく役立つ英語をお届けしたいと思います。
今日のフレーズ 〜した後に私の体調は少し良くなると思います
例えば、具合が悪く自分がすごくやばい!と思って、旅の不安も重なりすぐ誰かに助けを求めてしまったものの・・
多分、いつもの感じからするとなんとか私治ると思う!というのをちゃんと英語で伝えるために、今日のフレーズを使って応用して言ってみましょう。
応用文 お昼寝したらよくなると思います
I should be better after I take a nap.
(お昼寝したらよくなると思います)
例えば、「dizzy=めまいがする・ふらふらする」を感じたとしても「お昼寝したら私は絶対治るわ」と思っていたら言うことができます。
今は調子が悪いけれど、お昼寝したら良くなるかもしれないので・・とりあえず安心だよね!と言うことを相手に伝えることができます。
例えば、お金のかかるお医者様を呼んだりとか、救急車に乗ったりだとかを未然に防ぐことができるかなと思います。
とりあえず自分の症状を伝えたい!だけど様子を見たいという時には、こういう情報を相手に伝えるために
I should be better after 〜というフレーズを元に色々言ってみてください。
記憶の定着のために3回声に出すことと、書き出すことと、寝る前にぜひ私に会いに来てください。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・I should be better after 〜(〜した後に私の体調は少し良くなると思います)
・I should be better after I take a nap.
(お昼寝したらよくなると思います)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です!
平日は毎日仕事で、土日は子育てもうクタクタな日曜日の昼下がり
I should be better after I take a nap.
こんな場面を想定して覚えました。
↓
繁忙期に入り、月半ばで残業時間が60時間。。。
今日頑張れば明日から2連休。
そんなときに同僚から「大丈夫?なんかかなり疲れてるけど」と優しい一言がありほっこり。
疲労からきているものなので、明日寝ればよくなるよ、と伝えたく今日の例文をそのまま伝えます。
I should be better after I take a nap.
寝なくても元気だった20代と比べて、疲労の抜け方が遅いと感じるこのふごろ。
寝ることが最速の疲労回復だということに気づきました。
このフレーズは、同行者に対しても使えるのでしょうか?
You should be better after you take a nap.
体調を崩すと心細くなりますよね。自分も同行者も少しでも安心できるよう、声をかけたいです。
"I should be better after I take a break."
最近寝不足の続く私にはうってつけのフレーズです。
知り合いが健康診断を受けて、肺に影が・・・。
You had better take a nap sometimes.
You should be better after taking a nap or going to bed earlier.
でも、言っているほうもかなり切ないです。
I should be better after I take a cholocate. ふらふらしたら、チョコレートを食べて
復活というのも、あるかもしれません。。。。
一瞬、ブレイクも浮かびましたが…仕事や勉強など何かの作業中に“一休み”することを意味してるんですよね。危ない所でしたw
I should be better after I get some rest.とかもいけますか?旅行保険に加入していたとしても、安易にお医者さんにかかるのは避けたいですー