今日もTOEICのPart5に役立つ表現をお届けしたいと思います。
今日のフレーズ
as accurately as possible(確実に、正確に)
accuratelyというのは「正確に」という副詞で、possible は「可能な」という意味になります。
つまり「可能な限り正確に」という意味になるんですけれども、どういうところで出てくるかというと、例えば履歴書を出すとき、もしくは入社の時のテストを受けるときに正確な情報がお互い求められるので、そういったときにこの表現が出てきます。
応用文
Candidates for director positions should answer any questions as accurately as possible.
(部長職の志願者は質問にできるだけ正確に答えてください)
これで、部長職を受ける人というのはお互いに適性を見ないといけないので、ちゃんと確実に正確に質問に答えてくださいという風に言うことができます。
これも、Part5に時々長い文章で出てきますので、各単語も本当によく出てくるものですので、丸々この一文を覚えていただければと思います。
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です!
アメリカ大統領戦の前半でcandidateをよく見かけた気がします。
・候補者、志願者
ASAP 流行りの歌詞の様ではありますが、
as soon as possible 英語のメールでよく見かけます。
できるだけ〇〇という表現はいろいろ応用効かせられそうですね^ ^
部長職の志願資料で as accurately as possible〜 と問いかけられたら、完璧を求めてキューっとなりそうですね。
正確にという意味、accurately以外にもいろいろありました。
precise,exact,crrectなど。調べたらそれぞれ違いはあるのですが、いまいちよくわかりませんでした。海外ドラマや英語のニュースなどで実際に使われている場面にたくさん触れることで、違いを理解できるようになるのかな~とおもいました。
think as positively as possible!
なるべく前向きに考えよう!くよくよしていても何も解決しないですから。
accuratelyの発音が結構むずかしいですね。
20回くらい発音したところでやっとコツを、その後10回くらいフレーズを発音してやっと発音できるようになって来ました。