TOEICのPART5に役立つ表現をご紹介したいと思います。
今日は「誰々の指揮の下に」というのを英語で言えるようになりたいと思います。
クローズアップフレーズ
under Ms. Tanaka’s direction(田中さんの指揮の下に)
応用文
Our department has improved the quality of our service under Ms. Tanaka’s direction.
(田中さんの指揮の下に私たちの部門のサービスが非常に向上した)
“improve” で「改善する」、“quolity of our service” 「私たちのサービスの品質」と言えます。
田中さんのディレクションの“under” は、「~の下 」「指揮下 (under the directionで)」という意味になりますので、ニュアンスも含めて是非覚えて頂ければと思います。
記憶の定着の為に、3回声に出して言うことと、書き出すこと、また寝る前に動画で私に会いに来て下さい!
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です!
今日は、「improve」に注目して学習をしました。
交流会で、英語スクールに通っているという話をすると、通ってどう?ということを聞かれるので、そのときに improve を使ってみようと考えました。
I think have improved my English especially improved pronounciation.
最近、departmentという単語を見ることが多く、部署、という意味が定着しました。
under〜direction 日本語とおなじ「もとで」なのが面白いです。
"department"
を見ると、百貨店のデパートをすぐにイメージしてしまいます‥
売り場、というのは意味があるのであながち間違いではないですが、
仕事の場面をイメージしてこの単語を覚えます。
政府機関の、局、部、課
企業の、部、事業部
大学の、学部・学科
よし。
Our department has improved the quality of our service under Ms.yokoyama's direction.
Under ~directionは英語らしい表現ですね。
Also we need to improve our English skills by ourselves.
それがなかなか・・・。
夏を制するものは、ですね!
we have improved oru skills under Yuki-san's direction.
そう自信をもって言い切る日がくるいことを
説に願います。
improved the quality of our service under Ms. Tanaka's direction
改善業務のときをイメージして覚えます
improved the quarity of our service
improve の後に続くフレーズを幾つかストックしておくと、いろいろな場面で応用できそう
たしかにそうですね!
素晴らしいヒントをいただきました。
ありがとうございます!!
One's direction
※ログイン忘れで匿名で投稿されてしまいました…
目的に向かって複数の矢印が、ひとつの場所へ集約されていく。そんなイメージです。
One's direction
田中さんを中心としたメンバーが、同じ方向に向かって進んでいく。
そんなイメージで覚えたいと思います!