今日もTOEICのPart5に役立つフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ 改築のために
ポイントは”due to ”が「~のために」となり、何のためかというと”renovation”で「改装、改築」を表します。
リノベーションとカタカナ英語でも言いますが・・あわせて”due to renovation”(改築のために)となります。
TOEICでは、改築のために何かが中断する、何かができない、何かを変わりにやらなきゃいけない!というのがよく出ますので・・早速、応用してみましょう。
今日の応用文 改築のため、この本屋さんは次の1月まで閉店です、開きません
Due to renovation, the bookstore will not be open until next January.
(改築のため、この本屋さんは次の1月まで閉店です、開きません)
”next January”で「次の1月」、”until”がついているので、「次の1月まで」という事になります。
日本語だと難しい単語を考えてしまいますが・・英語は、中学生でもわかる単語を沢山組み合わせることで表現していく言語です。
「閉店」も難しく考えずに”not to be open”や簡単な単語を組み合わせるんだ!とスイッチを変えていくと英語はやさしくなるので、今日のフレーズが参考になるかなと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・due to renovation(改築のために)
・Due to renovation, the bookstore will not be open until next January.
(改築のため、この本屋さんは次の1月まで閉店です、開きません)
こちらもぜひご確認ください!
それでは今日は以上です。
not to be opened
ではないのですね?! 文法苦手なのでなぜopen なのか、分からなかったです。。
改めて見てみると例文も本屋さんが閉店していて残念でした。他にもEメールの送信が出来なかったときに返ってくるメッセージも該当しますね。
This message was undeliverable due to the following reason:
このメッセージは以下の理由で送信されませんでした。
duo toとbecause of の使い分けについて見てみました。 “due to” はフォーマルで不都合な感じを表すのに良いそうです。対して、bcause of” は “due to” よりもくだけていて、「会話で使うくだけた感じ」。スッキリしました(^^)
簡単な単語を組み合わせる工夫で、ネイティヴにも伝わりやすくなるのでインプットしていきます。なかなか出来ていませんが、聞き手もイメージしやすいため自分自身の伝えたい気持ちだけでなく、思いやりの気持ちをもって学んでいきたいです!
次に平易な単語で表す工夫を心がけたいと思います。
"not to be open"で閉店、"to be open"で開店
頭使ってストックしていきます。
間違えて途中で投稿してしまいました。。。
"due to"のかわりに、"because of"や"owing to"なども使えそうですね。
まずは"due to"
"due to a work"や"due to sick"などではじめて、詳細な説明を後で付加するテンプレとして使ってみます。