Part6

「払い戻しに金額には給与にかかる税金は課せられない」

内緒なんですけど・・2か月分を1日で撮っているので、今みたいに最後のほうになってくると声が枯れてきます。

あとちょっとなのでもうちょっと頑張りたいと思います。

それでは、TOEICのPart6と7に役立つフレーズを今日もご紹介していこうと思います。

今日のフレーズ ~を課す

Yuki

be subject to ~(~を課す)

 

課すというのは義務や税金とかそういうものが言えると思うのですが、今日は税金についてフレーズを使って応用文をやってみましょう。

 

応用文 払い戻しに金額には給与にかかる税金は課せられない

Yuki

The reimbursement is not subject to payroll taxes.

(払い戻しに金額には給与にかかる税金は課せられない)

 

会社のために立て替えたものを払い戻してもらう時のやり方を説明したんですが、それが給料の口座に入るときには所得税、給与にかかる税金はかからないよと言うことを説明している文章です。

つまり、subject to ~で課すという意味で課されるものがpayroll taxes、payrollが給料という意味、taxesが税金の複数形で、給料に掛かる税金はreimbursement、払い戻し金には課せられませんよという意味になります。

 

ちょっと面倒な文章なんですが、こういうつまらない単語って一つ一つだと覚えられないですけれども・・

文章でセットで覚えちゃったほうがいっぺんに覚えられることがあります!

ぜひ今日のつまらない単語たちを文章で一括で覚えていただければと思います。

まとめ

今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!

be subject to ~(~を課す)

The reimbursement is not subject to payroll taxes.

(払い戻しに金額には給与にかかる税金は課せられない)

こちらもぜひご確認ください!

TOEIC文法の勉強方法

それでは以上です。

POSTED COMMENT

  1. Missy より:

    日本語で考えても、税金のこと詳しく理解している人ってあまりいないですよね。

    これはみなさんが言うように、フレーズ毎覚えます。

    The reimbursement is not subject to payroll taxes.

  2. juneberry より:

    ルート的には

    sub:下に     subhead 副題、小見出し

    ject:投げられた  projector   映写機

    そのように考えると、少し分かります。

    • natto1129 より:

      juneberry-sanのコメントを頼りに、もう少し頑張って調べてみました。

       sub-「下に, 下位の」ject「投げる」

       【形】〜に依存する, 〜の支配を受ける

      から、

      負うべき責を負わせると繋げてイメージしてみました。少々考えすぎかもしれませんが…

  3. juneberry より:

    ユキさんの声がハスキーですね。

    subject この場合は形容詞ですよね。

    影響を受けやすい、左右される

    支配下にある、条件とする、などなど。

    It is subject to change without notice.

    The road is subject to flooding.

    areas subject to strong winds

    なかなか感覚的にしみこまないです・・・。 ( ̄▽ ̄;)

  4. natto1129 より:

    他の例文も当たってみましたが、全くイメージ出来なかったのでフレーズ自体を覚えます(^^)

     

    "The reimbursement is not subject to payroll taxes."

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