今日もTOEICのpart5に役立つフレーズご紹介します。
今日は日本人が大好きな「~の担当」を英語で言えるようになります。
ビジネスの時に英語で何て言うのかな?と検索する時に、「~の担当です」を検索することが多いと思います。
このフレーズを押さえると結構ストレスが軽減されますので、しっかり覚えて下さい。
今日のフレーズ ~の担当
では、誰が何を担当してるのかを応用文で確認してみましょう。
今日の応用文 スミスさんは私の大事なセースルプロジェクトの担当です
Mr.smith is in charge of our important sales project.
(スミスさんは私の大事なセースルプロジェクトの担当です)
「スミスさんが私たちのセールスプロジェクト、営業の大事なプロジェクトを担当しています」という意味になります。
文頭に担当者の”Mr.smith”が来て、 “be in charge of”と今日のフレーズがきて、プロジェクトの内容は”our important sales project”で、 つまり主語+今日のフレーズ+プロジェクト のようになっています。
このフレーズを覚えると本当に便利です。
自分が英語を使わない仕事だとしても・・他に英語を使う部署があり、その部署宛ての電話を自分が取った時に、「私は担当じゃないけれども誰々が担当だから」と言い、「折り返しさせます」って言うことができます。
その時に”be in charge of”が本当に使えるので、ぜひぜひ覚えて下さい。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・be in charge of~(~の担当)
・Mr.smith is in charge of our important sales project.
(スミスさんは私の大事なセースルプロジェクトの担当です)
こちらもぜひご確認ください!
それでは今日は以上です。
国際交流に行った際、「どんな仕事をしているのか?」と聞かれることがあります。
その時に、使えそう!と思いました。
→私は庶務を担当しています。
「I am in charge of general affairs in school.」
in charge ofは役立ちフレーズですね!私もよく使います。
先日TOEICで担当者がわからない時に、
To whom it may concernも「ご担当者様」と記載されていました。
chargeはもともと『満たすことで、負荷をかける』という意味があるのですね。自分の体に担当業務の液体が流れ込んで、私の体の容器がいっぱいになる図を想像しました。
仕事で相手に担当者を教える場面は毎日ある気がします。
自己紹介の時によく使うフレーズですね。
”I’m in charge of our IT project.
I am in charge of our important finance project.
この文章で、主語など変えたら….応用効きますね!
Peter is in charge of planning the party this year.
今年はピーターがpartyの計画をする係だ。
Who is in charge here? ここの責任者はだれですか?
早速使えそうな雰囲気・・・。やったー!
I'm in charfe of computer system. 私はコンピューターシステムを任されている。
The computer system is in my charge.
take charge 責任を持つ なので、責任をもってやっている感じなのでしょうね。