TOEICや日常英会話にも役立つようなフレーズと応用文をご紹介していきます。
今日は私もちゃんとやらなきゃな!という身につまされる内容なんです。
今はあまり出張しないのですが、時々行くと毎日の業務で清算を忘れちゃうんですよね・・。
精算は会社によって1週間、1か月、1年以内とかいろいろルールあると思うんですけど、この間その期間を超過してしまいまして、ちょっと上司に怒られました。
本当に経費の精算って面倒くさいな・・忘れちゃうなーと思うので、私は今日の内容はすごい覚えられました!
今日のフレーズ 旅費の精算、払い戻し請求
フレーズの説明
Reimbursement=払い戻し請求、返還要求 travel expenses=旅費
今日の応用文 旅費の返金申請は、出張から28日以内に申し出なくてはならない
Reimbursement for travel expenses must be claimed within 28 days of travel.
(旅費の返金申請は、出張から28日以内に申し出なくてはならない)
実際の会話によく使われていますが、”travel”というのは「旅」と訳していますが、ここに”business trip”とか入れると「出張」という意味になります。
主張でも、私用でも用事があって行ったとしたらそれはすべて”travel”になります。
私も、次は絶対に旅費精算を超過しないでやりたいと思いますので、ぜひ皆さんも今日のフレーズと応用文を何度も繰り返し覚えながら、気を付けて頂ければと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・Reimbursement for travel expenses(旅費の精算、払い戻し請求)
・Reimbursement for travel expenses must be claimed within 28 days of travel.
(旅費の返金申請は、出張から28日以内に申し出なくてはならない)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
28 days of travel
of は「~から起点して」という意味もあるのですね!
目からうろこでした!
”Reimbursement for travel expenses”(旅費の精算、払い戻し請求)
これがわからなくて、格闘したことあります。。覚えなきゃ。
経理部にいたので、今回出てきた単語はおなじみなのですが・・・
やはり、日本人にとって、claim は、クレーム、文句を言うというイメージが強いと
思うので、 must be claimed が使いこなせるようになりたいです。
交通費なら、transportation expenses
旅費や宿泊費を含むならtravel expenses
ふむふむ。
へー!そういうふうに言うんですね!
初めて知りました!!
教えていただき、ありがとうございます!
"Reimbursement for travel expenses"
旅費と旅費の返還請求をまるっと覚えます。
expense は経済・会計用語で出てきそうなのでいろんな表現を取り入れたいですね。
personnel expenses etc
28 days of travel
『以内』を示す単語は無くてもこの表現で示せてしまうんですね!
まったく同じことを思いました!