今日は、TOEICスコアと言っておきながらあまりTOEICに関係ないけれども、日本の文化をきちんと説明できるようにしたいというコーナーです。

夏なので私もしっかり浴衣を着させていただいて、今日はお盆休みについて説明できるようになりたいと思います。

私ですね、外資系企業に入って一番最初にこれを覚えました。なぜかというと、4月に入社して研修して、6月に配属になって、8月くらいからお盆休みに入りますよね?そうすると、外国人が図りえない日本人の長期休暇になりますので、私たちはいないからよろしくというのを言わなくてはならない。お盆休みは何なのかというのを説明しなくてはならないということで、インターネットをガサコソやって当時のアメリカやヨーロッパの社員にいろいろ伝えたのを覚えています。

そんな感じで今日もご説明したいのですが、「お盆」のクローズアップフレーズです。

今日のクローズアップフレーズ

important family gathering season(家族が集まる大事なシーズン)

これで人々 family がgather する、集まる、大事なseasonだよという言い方になっています。

応用文

Because we have to welcome the spirits of our ancestors, this is a very important family gathering season.

(先祖の霊を迎え入れるので、家族が集まるとても大事なシーズンです)

“ancestors” というのは祖先です。祖先の魂を迎え入れなくてはならないのでこの時期は家族が集まるとても大事なシーズンですという風に言っています。

小さい時にですね、お盆休みでおじいちゃんが玄関に灯篭を灯していて、おじいちゃんになんで灯篭をつけているのかを聞いたら、先祖が帰ってくるときに目印になるためだよと言われて、お化けが来るってことかと思ってすごく怖かった覚えがあるのですが、すごくスピリチュアルな行事ですよね。日本人にとって。

なのでお盆休みということで旅行に行く人もいて、それを英語で言うと、

People can have a long vacation then they have a longtime travel.

などと言って、休みを取っていろいろ行けるよという表現もありますけれども、元は日本人にとってかなりスピリチュアルな行事なので、休み休みというよりも、先祖のことを考えて家族で集まってご飯を食べるみたいな、そういう部分を私はネイティブに押し出して喋りたいなといつも思っています。

こんな感じなので皆さんもぜひ使ってみてください。

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それでは以上です。