今日もTOEICに役立つフレーズをご紹介していきます。
今日のフレーズ ~の前に
Yuki
prior to~(~の前に)
今日の応用文 スピーチをする前にジョン・ワトキンスさんは何回もリハーサルをした
Yuki
Prior to delivering his speech,John Watkins rehearsed it several times.
(スピーチをする前にジョン・ワトキンスさんは何回もリハーサルをした)
(スピーチをする前にジョン・ワトキンスさんは何回もリハーサルをした)
ポイントは日本語でもリハーサルと言いますが、英語でも”rehearse”と動詞で使っています。
今回は人名をちょっと難しめにしてみました!
前回の動画で、全部応用文の登場人物をジョン・スミスにしたらフレーズが似たり寄ったりになったので・・実際に居そうな名前にしましたので人名にも馴染んでください。
この間TOEICを受けた時にリスニングでなくてリーディングの方で、登場人物が全部アラブ系の人でとても苦労しました。
ジョンさんやワトキンスさんはまだ西洋文化の名前なので馴染みがありますが、本当にアラブ系やインド方の名前とかは全然わからないので!これからTOEICはそこも勝負になってくるのかなと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・prior to~(~の前に)
・Prior to delivering his speech,John Watkins rehearsed it several times.
(スピーチをする前にジョン・ワトキンスさんは何回もリハーサルをした)
・Prior to delivering his speech,John Watkins rehearsed it several times.
(スピーチをする前にジョン・ワトキンスさんは何回もリハーサルをした)
こちらもぜひご確認ください!
TOEIC文法の勉強方法
それでは今日は以上です。
prior to のあとは名詞を置くのですね。
I sweeped my house prior to New Years.
2017年もあと少しとなりました。
今年は掃除をちゃんとして新しい迎える準備をすることができました。
Before he deliver his speech, John Watkins rehearsed it several times.”
(スピーチをする前にジョン・ワトキンスさんは何回もリハーサルをした)
こんな風にbeforeで置き換えられるかな?
rehearse…リハーサル(rehearsal)の動詞は初めてみました。日本語でもよく使うのでイメージし易いですね。
deliver[make, give] one’s speech …
スピーチをする をdeliver を使うんですね。
Prior to delivering my presentation I rehearsed it several times.
100人いるとちょっと緊張します。
Prior to delivering my speech, I went to confort room.
スピーチ前はナーバスになりますので、必ず行きます。
お手洗いという単語の中でも、これが一番上品ですね。
Prior to delivering my speech, I reharsaled it several times.
スピーチをする機会はあまりないですが、聞いている人が注目してくれるように
意識する内容を伝えたいものです。
Prior to delivering her speech,she rehearsed it several times.
今日はユキスクールの大同窓会でした。
いきなりふられても、皆さん英語で立派にスピーチされていました。
さすが!!! リハーサルしていなかった人?もしていた人?もです。
comfortableの間違いでした。すみません。
ちなみに、comfort break はイギリスではトイレ休憩だそうです。
英語のスピーチでは、暗記しても緊張が半端ないですよね。
A4原稿一枚だと、完全に覚えるのに5日位かかってしまいます。
もっと長い原稿だとほぼ諦めムードになりますよね。
Prior to delivering my speech,I practiced again and again .
But finally I found that free talking was more confortqable for me.
なので、常に英語で考えていないと無理なのであります。道遠し!!!