今日もTOEICのPart5に役立つフレーズをご紹介したいと思います。
TOEICは部屋が空いているか空いていないとか、予約を取れるか取れないとか、そういうことをすごく気にしているテストです。
逆にそれを抑えるとすっきりするというか、点数につながりやすいので、今日もそんな感じで一つ覚えてみましょう。
今日のフレーズ 空室が無い
”There are”と複数形になっているので、もちろん”vacancies”にも複数形の”s”がついています。
今日の応用文 金曜日の夜なので空室が無かった
There were no vacancies because it’s Friday night.
(金曜日の夜なので空室が無かった)
金曜日の夜や土曜日の夜って大体どこのホテルも一杯なので、空室が全然なかったよっていう風に言っています。
今日のフレーズに、”because”をくっつけて、後から理由を「なんでそうなのか」「なんで空室がないのか」という風に言えるので非常にいいかなと思います。
例えばこれが”it’s Friday night”ではなくて”Christmas holiday”、”OBON holiday”、”New Year’s day”とかも付けれます。
「クリスマス」「お盆」「お正月」とかをつけると、ホテルが一杯な理由を説明できてバリエーションが増えると思うので、”because”以下をぜひいろいろ活用してみてください。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・There are no vacancies.(空室が無い)
・There were no vacancies because it’s Friday night.
(金曜日の夜なので空室が無かった)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
There were no vacancies because it’s New Year’s day.
年の瀬なので、元旦休みを選んでアレンジしました。
あと少し、全力で走り抜けます。
わ、凄く英語らしい言い方ですね。
逆に、日本語習う、英語圏の人の日本語は、この順番です。。
慣れたらとても言いやすくて、多用しています。
room available が浮かんだのですが、vacancy の一言で空室なのですね。TOEICは言い換えて出てくるので、両方浮かぶようにしたいと思います。
There were no vacancies because it’s friday night.
vacancy roomと考えてしまいましたが、vacancyだけで空室という意味なんですね。
vakantで空の、という形容詞になるから、vacant roomなら空室という意味になる。。
空の、という意味の単語。vacantとemptyとありますが、前者は使われていないという意味、後者は物がない、カラッポのという意味。こんな違いがあるんですね。
1番気になるのは、価格かもしれません。清潔さも大切ですが。
What are your rates?
Do you have any vacancies?
なかなか現地で探すことはなく、使わないですが、咄嗟の時のために覚えておきたいです!
匿名になってしまいましたが、chobiでした。
"There were no vacancies because OBON holiday.”
まさに今年遭遇しました!
でも福島の観光が回復している証でもあるので、そこは嬉しい誤算でした^o^
"There is a vacansy of a CEO."
欠員 という意味もあるんですね。
さすがにCEOの席が空いていたら、その会社心配ですが(・・;)
There were no vacancies because it's Arashi's concertもあるかもです!もうすぐアリーナコンサート行きますが、全然ないです。
va・can・cy /véɪk(ə)nsi/の発音、地味に難しいなーっていつも思います。飛行機や新幹線のトイレにある分、かなりカタカナ化してるからかもしれませんが…
飛行機や新幹線に書かれているのを見逃してました!
明日新幹線に乗るので無理矢理にでもトイレ行かなくては!
最近東京や大阪ではホテルの予約ガ取れません!
平日でも、高い部屋しかなかったりします。
There are no vacancies around Tokyo or Osaka.
空室状況はroom availabilityと辞書にはありました。
おそらくバカンスvacationと関係ありそうですね。イギリスではholidaysを使うようです。