今日はTOEICにも使えますが、あらゆる競争する場面で使えるものをご紹介します。
私も結構競争社会にいますが、この単語は初めて知りました。
今日のフレーズ 準優勝者、二番目の人
Yuki
runner-up(準優勝者、二番目の人)
今日の応用文 優勝者と準優勝者の両者が賞をもらう
Yuki
Both the winner and the runner-up will receive prizes.
(優勝者と準優勝者の両者が賞をもらう)
(優勝者と準優勝者の両者が賞をもらう)
“winner”=優勝者 です。
関係ないかもしれないですが・・日本は世界大会等で決勝まで残ったら8位入賞や入賞しましたと喜びますが、外国はそのような意識がないらしく表彰台に立てるかどうかしか考えないと聞いたことがあります。
余計な話をしてるようですが、英語は無機質にやるよりも想像を膨らませて、「へ~」や「は~」とか言いながら覚えるといいです。
私はすごく妄想族ですが、みなさんも妄想して覚えてみてください!
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・runner-up(準優勝者、二番目の人)
・Both the winner and the runner-up will receive prizes.
(優勝者と準優勝者の両者が賞をもらう)
・Both the winner and the runner-up will receive prizes.
(優勝者と準優勝者の両者が賞をもらう)
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TOEIC文法の勉強方法
それでは、以上です。
日本だと確かに 〇位入賞! って世界大会の競技で目にしますね。こういった文化の違いを英語を学びながらも感じられのは、語学習得の楽しさでもありますね。視野が拡がるようで嬉しいですね。
スペイン語の”bobo”という単語がまぬけ、ばか。という意味があるようでそれにyが付いた形の外来語という一説が検索したら出てきました。誰がブービー賞なんて言い出したのか気になるところです(笑)
逆に下から二番目の人がブービー賞とかで景品とかをボーリング大会など(どんな大会でもいいんすが…)で貰いますけど、どんな由来なんですかね? 外国人は使うのかな?という興味はあります。
runner-upって言うんですね! てっきり自分はnext winnerとかだと思ってました。runner-upのほうがなんだかかっこいいですね!!
自分のも他の派生語が気になって調べました。
あるサイトによると、
The winner is the champion
The winner after champion is called the runner up
The second runner up is called as ne more person who at the same place as runner up
The third runner up is usually called for third place person after two winners.
英語のサイトを読んでまとめて見ましたが、
こんな感じで良いかな。確かに分かりづらいですね。
AmE とありましたから、イギリスとかではそうでもないのかなとも思いました。
すごくまとまった掲示板で良かったです♪
as more personです。。なんだか時々入ります。。
サイトのコピペじゃなくて、
自分なりに英文で書いたので
ちょっと自信ないです。。
アンサーはもっと簡潔に、でもバラバラに答えてました。
よりまとまってると良いけど。。蓮連投すみません。
すみません、、本当に、上記 as one more personです。申し訳ないです><
“runner-up”と言うんですね。へ〜。実際にへ〜と言ってみました。毎日、このメルマガでへ〜っと思っているので、今日から声に出して覚えて行きます!
”runner-up”馴染みのない単語だったので、語源を調べたら頭に入るようになるかなーっと思い調べました。ドッグレースが何じゃらかんじゃら、、、結局よくわかりませんでしたが、調べる際にrunner-upという単語を繰り返し見たおかげでばっちり覚えました。
joh さんと同じく、サイトで語源を調べましたが???でした(・・;)
覚えてしまう方向で(^^)