今日は驚いたとともにがっかりしたと英語で言う、感情が色々と出てくる良い文章をご用意しています。
期待していた事と違うとまず驚くじゃないですか、そして驚いた後にがっかりするという感じですね。
今日の応用文はこの二つの感情が入り混じったものです。
今日のワード 驚いたことに
Yuki
surprisingly(驚いたことに)
ワードの説明
文頭に副詞の”surprisingly”を言う事によって「驚いたんだけど・・」と話の入りを作ることができます。
今日の応用文 驚いたことに、調査の内容は大変落胆する内容だった。
Yuki
Surprisingly, the results of the survey were disappointing.
(驚いたことに、調査の内容は大変落胆する内容だった。)
(驚いたことに、調査の内容は大変落胆する内容だった。)
文の最後の”disappointing”=がっかりする、落胆するで、”survey”=調査となります。
カタカナ英語でサーベーと言うこともありますが、 通じないのでしっかり発音しましょう。
副詞を文頭において「,」を付けることによって、会話のきっかけを作るのが大事なポイントなので、文章全体で覚えて頂ければと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・surprisingly(驚いたことに)
・Surprisingly, the results of the survey were disappointing.
(驚いたことに、調査の内容は大変落胆する内容だった。)
・Surprisingly, the results of the survey were disappointing.
(驚いたことに、調査の内容は大変落胆する内容だった。)
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それでは以上です!
Surprisingly, the result of the survey were encouraging.
調査の内容が励みになる結果だった。
文頭に副詞がドカッとあることで、相手がどんな気持ちで話し始めようとしてるか冒頭から伝わってきますね!
文頭に置ける副詞たち。
fortunately「幸運なことに」, ironically「皮肉なことに」,luckily 「幸運なことに」, naturally「当然ながら」,paradoxically「逆説的だが」, starngely「奇妙のことだが」,hopefully「願わくば(~であってほしい)」, unbelievably「信じられないことだが」,unfortunately「不幸なことに」,regrettably 「残念ながら」, etc
先ほどの続きですが。ごっちゃにならないように気をつけたいです。簡単にわけるには、
主語が、「物」なら「~ing」
主語が、「人」なら「~ed」…かな。
I’m so disappointed.とか過去分詞の形容詞が浮かびますが、現在分詞ですね!
確かに、副詞の後カンマで話に入りやすいですね(^^)
Surprisingly, the results of the survey were disappointing.
丸覚えします。
Surprisingly と disappointingの対比で、驚いたんだけど〜がっかりした。となるんですね(^^)