今日もTOEICのpart5.6で文頭が空欄になっていて、ここに適切な語を入れよという問題にサクッと選べるフレーズになります。
今日のワード ~を考慮すると、~仮定すると、~を考えると
Yuki
given~(~を考慮すると、~仮定すると、~を考えると)
ワードの説明
“given”は”give”の過去分詞形ですが、どのように使うかを応用文で確認してみましょう。
今日の応用文 彼の経験をもとに考えると、彼がこの役職にとっての一番ベストな候補者
Yuki
Given his experience, he is the best candidate for the position.
(彼の経験をもとに考えると、彼がこの役職にとっての一番ベストな候補者)
(彼の経験をもとに考えると、彼がこの役職にとっての一番ベストな候補者)
例えば、あるポジションに新しい人を配置したくて、自分が人事部か人を採用する人間だとします。
候補者が何人かいて、その人達のキャリアや経験を見た時に彼の経験を考えると「彼が一番だよね」ということをこの応用文で言っています。
“experience”=経験、”candidate”=候補者はTOEICにもバリバリでる単語です。
候補者と聞くと、選挙をすぐに思い浮かべると思います。
会社の日常の中でも、人事とかの名前があがるような候補者も”candidate”と言います。
最後の”position”は日本語でもポジション、ポジショニングと言うように立場とか役職という意味で使います。
今日もすごく良い応用文なので、まるまる覚えてください。
外資の方はよく使うかなと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・given~(~を考慮すると、~仮定すると、~を考えると)
・Given his experience, he is the best candidate for the position.
(彼の経験をもとに考えると、彼がこの役職にとっての一番ベストな候補者)
・Given his experience, he is the best candidate for the position.
(彼の経験をもとに考えると、彼がこの役職にとっての一番ベストな候補者)
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それでは以上です!