今日もTOEICに役立つフレーズをご紹介していきます。
私、今年初めて花粉症っぽくなりました。
撮影前日は喉を大事にしてるのに、今朝起きたら目が腫れ、喉がイガイガしていて本当にびっくりしています・・薬を飲んでいますが、それでも鼻がむずむずしています。
あと花粉症の薬を飲んでいるのでちょっと眠くて、私は緊張する派なので、この眠気がちょうどいいかなと思います。。
今日は中2か中3で習った、国民的フレーズと思いますが、結構大事なのでご紹介していきます。
今日のフレーズ 私の知り限りでは
フレーズの説明
例えば「~なの?」と聞かれて「~だよ!」と断定すると、もし間違えてたら大変ですよね。
しかし、私が知ってる限りでは~だけど、もしかしたら私が知らないところで変わってるかもしれません・・というのが”as far as I know”で言えます。
いい免罪符のような感じなので、会話でも使いたいなと思います。
全員とコミュニケーションが取れているわけではないので、私も「私が知る限りではこうだけど、どうかな?」のように結構このフレーズを使います。
今日の応用文 私の知る限りでは、ジャクソンさんはその会議に出席する予定だ
As far as I know, Mr.Jackson will attend the conference.
(私の知る限りでは、ジャクソンさんはその会議に出席する予定だ)
文頭についている”as far as I know”は、断定しなくて済むという意味で日本人にはすごく嬉しいフレーズですので、ぜひ覚えて使ってみてください。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・as far as I know(私の知り限りでは)
・As far as I know, Mr.Jackson will attend the conference.
(私の知る限りでは、ジャクソンさんはその会議に出席する予定だ)
こちらもぜひご確認ください!
それでは、以上です。
as far as I knowの場合は、『私が知る範囲において』と置き換えられるが、『私が知る場合』とは置き換えられないので確かにこの法則が使えそうです。
国民的フレーズのas far as と同じ意味で使われるas long as もついでに調べてみました。
示すないようが、条件と範囲で区別され、前者が範囲、後者が条件で使われるとのこと。
『〜であれば』と置き換えられると、条件と捉えられるので区別する際の判断に使えるそうです。