TOEICの文法はとても難しいと思っている人が多いですが、実はそうでもないです。しっかりと勉強して押さえるところを押さえれば絶対に8割は取れます。

しかもパターンが決まっているので、リスニングパートやPart7よりしっかりと点数がとれます。ということで攻略方法についてお話ししますね。

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時間が勝負。決めた時間で未練無く解く

TOEICPart5,6はその場で事前にしっかり勉強することが大事です。逆に分からない問題にぶち当たってその場で一生懸命考えてもあまりスコアアップは期待できません。よって時間を決めて時、それを超える場合はあっさり諦めます。その分Part7にかけた方が絶対にスコアは伸びるからです。
時間の目安は
✔Part5:1問平均20秒。つまりトータル10分で解く。
✔ Part6:トータル8分で解答を終える。

 

Part5は同じような問題がよく出る

TOEICは問題用紙を持ち帰れないですし、日本では過去問も出ていません(韓国は出ているらしい)。ですが、何度もTOEICを受けていると「この問題、問題集で見たのとほとんど一緒じゃない?」というデジャブ感が漂います。そうです、Part5は似たような問題がよく出ます。 つまり、TOEICの公式問題集や前田ヒロ先生のような大御所が出している問題集を暗記するくらい解けば、絶対に8-9割はゲットできます。

 

 SVを見極める

私がたくさんの人にTOEIC指導した時、このPartで苦しむ人に共通していたのは、単語よりも「文の構造が掴めない」ということでした。要はどこが主部(S)で、どこが述部(V)なのか?ということです。

ここでポイントは、主部を探そうとせず、まず述語/述部を探すことです。 なぜなら、英語の場合ほとんどの確率で、述語の直前までが主部だからです。 例えばこの英文もそうです。

例えば、

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なので述語/述部を見つけるようにしましょう。
なお、述語は動詞ですので、動詞を見つけるようにしましょう。

 

 

文法が苦手な人ホド法則を知りたがる

これはあくまで私の経験上の話ですが、英文法が苦手な人ほど「英文法を頑張らなきゃ!」「法則を覚えたいです」ということをおっしゃいます。
しかし、成人後に英文法が不得意な人がそこから法則を学ぼうとしても、大体混乱して途中で挫折します。
なので、英文法が不得意な人には「法則」を知ることより、まず目の前の英文を覚えてしまうことをお勧めします。ある程度覚えてしまってから「法則」を学んだ方が、すっと入ってくるからです。
つまり何が言いたいかというと、英文法が不得意な人は実は英文法というより英語が不得意なんですね。なので丸々暗記をお勧めします。

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事前準備が大事なTOEICPart5,6。時間も測って取り組んでくださいね。ただ、Part5は問題集をしっかり覚えればかなりの確率で正解できるので、チャンスです!SVを瞬時に見つけて英文をすぐに理解する癖もつけてください。なお英文法が不得意と自覚している人はあまり法則を追いかけず、まずは暗記することを心がけてください。そちらの方が早いです。

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