東京医科歯科大学の角田忠信教授によると、日本人は虫の音を言語脳(左脳)で聞いているそうです。対して日本人以外は音楽脳(右脳)で聞いているそうです。これが、日本語がたくさんの擬音語を生み出している所以かもしれません。それでは今回も早速行きましょう。
cleanly スパッと
He cleanly cut the piece of wood, there were no jagged edges.
(彼は気をスパッと切った、そこにはギザギザの縁は全くなかった)
clearly ズバッと
I try to speak very clearly when I talk with foreigners.
(私は外国人と話すときには、とてもズバッとはっきり話すようにしている)
in drops ぽろぽろと
The rain was falls in drops.
(雨がポロポロと滴となって降っている)
modestly ほどほどに
This restaurant always modestly prices there meals.
(このレストランはいつもそこでの食事はほどほどの値段だ)
shabby ぼろぼろの
My homemade bird feeder is not to shabby.
(私の自作の鳥エサやり器はぼろぼろではない)
silently しんしんと
The snow fell silently in the night.
(雪はしんしんと夜に降っていた)
sting ヒリヒリ
Watch out for that bees nest, they will sting you!
(ハチの巣に注意してね、彼らはあなたを刺してヒリヒリさせるよ)
munch ムシャムシャ
Want to get something to munch on while we watch tv?
(TVを見る間何かムシャムシャたべたい?)
nag ガミガミ
I nag my wife about all the chores she is supposed to do.
(私は彼女がすべきすべての家事について妻にガミガミいった)
rattle ガタガタ
I live very close to the street so whenever a car drives by my window rattles.
(私は道路の近くに住んでいるので車が通るといつでも窓がガタガタいう)
こういうまとめ、いつもありがとうございます❗
なかなかやらないですから。
音、映像、wで覚えます!
面白くて一気に読みました❗
参考になります。
発音も欲しかったかもです。
shabby は結構まわりでは日本語化してます。ショボイくらいの意味かと思ってました。ボロボロってことなんですね。