英語で仕事をしたい、という人はとても多いですが、会社としては海外出張で成果を出してくれない社員はただの経費の無駄です。初めての海外出張を卒無くこなし、上司にアピールするためのステップをご紹介します。

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Step4:ホテルでのチェックイン

海外のホテルって、ホテル側がクレジットカードのデポジットを聞いてきます。アメリカだと大体$100位デポジットされるのが一般的です。

ホテル側がクレジットカードをデポジットしますよ、というのを聴き取れなくても、このように言ってるんだなと分かればカードを出せますよね。実際その場に行くと頭真っ白になるかもしれないですが、まずはこのパターンをしっかり覚えてかっこよくカードを出しましょう!

Clerk: Good day. Are you checking in with us?

ホテル側:こんにちは。チェックインされますか?

Guest: yes, the name should be under Kyle Nobles.

自分:はいそうです。Kyle Noblesで予約してあります。

Clerk: We have your reservation right here.

   Would you like to pay by cash or card?

ホテル側:はい、確かにご予約されています。

     デポジットは現金かカードどちらでのお支払いにしますか?

Guest: Card will be fine.

自分:カードでお願いします。

Clerk: Ok Great! your room is 313.

   Please let us know if you need anything and enjoy your stay.  

   Check out is at noon and we will charge your card upon departure.

自分:承知しました。あなたの部屋は313号室です。

   滞在中にもし何か必要なことがあればいつでもお知らせください。

   チェックアウトは12時になり、ご出発され次第カードで請求させていただきます。

Guest: Ok sounds good. Thank you!

自分:どうもありがとうございます

Step5:ブレックファーストミーティング(Breakfast Meeting)

英語圏のビジネスでは、朝食を食べながら打ち合わせをすることもしばしばです。会議室じゃないためさほど堅苦しくなく、アイスブレイクが非常に大事になってきます。

相手から必ず聞かれるのが、How was your fright?(飛行機はどうでしたか?)/How long was the fright hours?(何時間かかりましたか?)です。固まらずに答えられますか?

 

It was good.だけではなく、飛行機のワインが美味しかった、こんな映画観たよ、免税品こんなの買ったよ、など答えてみましょう。

 

それではまず想定質問から!

・How was your flight?

―飛行機はどうでしたか?

 

・How long was the flight?

―どのくらいの時間がかかりましたか?

 

・Have your tried the French toast here?

―ここのフレンチトーストを食べてみましたか?

 

・Do you plan on exploring while you visit here?

―ここに滞在中に周辺を探索する予定はありますか?

 

・Have you ever been here before?

―ここへ来たのは初めてですか?

 

・Please, tell me more about yourself.

―あなたのことをもっと教えてください

 

・Do you have any children?

―お子さんいらっしゃいますか?

 

・How is your breakfast?

―朝食はどうでした?

 

これらの質問に対してあなたが用意しておくと便利な回答

・The wine on the plane tasted very well.

―機内のワインはすごくおいしかったんです

 

・I almost cried with the movie on the plane. Did you watch that one?

―機内で見た映画で思わず泣くほど感動しました。あの映画観ました?

 

・I really enjoy this city.

―私は本当にこの土地を楽しんでいます

Step6:アポイントを取った会社の受付で

先方の会社では、会議室に通されるまで受付の人などがあなたをもてなしてくれます。日本では受付の方と話すことはあまりないですが、英語圏ではかなりラフに話すことが多いです。日本人のビジネスマンは侍風の佇まいで無言で部屋に向かうことが多いと思いますが、ここはぜひ簡単でもいいので話していましょう。出張にありがちなカンファレンス系の受付のフレーズも入れました。

 

I’m here to see Mr. ○○.

―私は○○さんに会いに来ました

Can you tell me where the seminar is located in this hotel?

―セミナーに参加するにはこのホテルのどこへ行けばいいか教えてもらえませんか?

I know it is at 3 P.M., but that is all the information I have.

―三時から始まるということだけしか情報がなくて。

Step7:ミーティングのアイスブレイク

名刺交換する時に一つ問題があります。それはどの様な問題かというと、日本の名刺に書かれている部署名、組織名がネイティブの人たちからすると意味不明なケースが多いということです。

例えばアメリカの場合は、Role&Responsibilityが非常に明確になっているので、部署名を見れば何の仕事をしているかすぐに分かります。人事部の給与担当、配送部署の会計担当などすごくわかるんですね。

アメリカ人と名刺交換すると、結構な確率で「この部署、この肩書、この組織またはあなたのロールは何をやられているんですか?」と聞かれます。

なのでそれについて説明できるようにしたいと思います。

ネットざっと調べただけで

部署名一覧
広報部 → Investor Relations and Corporate Communications Dept.

新公益法人行政準備室 → Office for the Public Interest Corporation

関連事業統括部 → affiliates coordination strategic sector

機能粉事業部 → Engineered Metal Powders Division

アルミ機能部材事業部 → Aluminum Specialty Components Division

アルミ圧延品事業部 → Aluminum Rolled Products Division

もしあなたの所属部署も謎を秘めていると(?)この様な質問を受ける可能性があります。

 

・What exactly is your role there?

―そこでのあなたの役割は実際どんなことですか?

 

・What does your company aim to do?

―あなたの会社の目的は何をすることですか?

 

・How has it been going?

―どのくらいそこにいらっしゃるのですか?

 

・ What can you do for me?

―あなたはどんなことをやれるのですか?

 

上記の質問について、あなたがバッチリ回答できれば、こんな返事が返ってくると思われます。

・ What can I do for you?

―私はあなたにどんなことをしてあげられるでしょうか?

 

・It was nice to meet you. I hope we can do business in the future.

―お会いできて光栄です。近い将来ご一緒できることを望んでいます。

 

ここで大事なことは、英語を正しく話すことにフォーカスするより、相手が何を知りたがっているか?常に見失わないことです。相手はあなたが会社でどんな役割をしていて、どのタスクの時に連絡すべきなのか?把握したがっているのです。