Yuki:今日はCameronさんと一緒に久しぶりにあった人と打ち解けて話をするためのフレーズの話をします。

何度も言っているんですけれど、日本人ってビジネス英会話というとどうしてもプレゼンとか、スピーチって言うことで頭がいっぱいになって、その前後の会話がないので、それを少しづつ埋めていって、しっかりとビジネスカウンターパートとして、仲良くなっていく英語をつぶしていく感じです。

 で、今日は、

「いつ戻ってきたの?」とか、「いつから仕事が始まるの?」とか、久しぶりに戻ってきた人、こちらに来た人、ブーメラン社員かもしれないし、駐在から戻ってきた人かもしれないし、とにかく久しぶりにこっちに来た人に言うフレーズを4つくらい紹介したいと思います。

 とりあえず、「最近どう?」「元気?」「家族大丈夫?」といった後に、「いつ戻ってきたの?」みたいな感じで聞くと思うんですけれど、Cameronさんならなんて聞きますか?

Cameron:“When did you come back to town?”

Y:”When did you come back to town?”

C:”When did you come back to town?”  ”town”は普通に考えると”town”が小さいところなんだけれど、東京は”city”でしょ?でも、「いつもの」っていう時は”town”を使う。

Y:東京でも?

C:東京でも”town”。

Y:じゃぁ、このまま覚えてしまった方がいい感じですか?

C:“When did you come back to Tokyo?”も使う。

Y:いつ戻ってきたの?って聞く場合は。

C:「帰ってきた」は過去形なので、”When did you”を使う。

Y:で、そうしたら、「いつ仕事を再開するの?」ってなると思うんですが、それはCameronさんなんて言いますか?

C:“When are you starting your new job?”

Y:進行形なんですね。

C:結構日本人が言うんだけれど、”When will you start”。これはフォーマルではちょっと古い言い方かな。

“When are you starting”

Y:あと、私たちの習った英語だと、”will”って、実現の可能性が低いってよく言うんです。

C:あんまり考えないねぇ。

Y:例えば、”When will you start your business?”とか、”When will you start your job?”って言ったら、

C:”I don’t know, yet.”

Y:そうそう。始めるかもしれないけど、始めないかもしれない。

C:考えたことないけどね。”When are you starting your new job.”はほぼ決まり、みたいな。そうかもしれない…。

Y:そう。具体的に日付がいつなの?みたいな話。ネイティブは考えたことないかもね。私たちはそう習っている。

 進行形で。”When are you starting your new job.”

 次。いろいろ聞いて、話が長くなりそうだから、ランチか、呑みながら話そうよ、って時はCameronさんどんなふうに聞きますか?

C:ランチミーティングだね。

 “You wanna catch up at lunch?”

Y:”at”?

C:サウンドは「ケチャップ」ね。”Do you want ketchup at lunch?”

Y:あはは!それで通じます?

C:それは「ケチャップ」とは思わないね。

Y:”catch up”って聞こえますね。

C:もしお昼に「ケチャップ」を食べたかったら、”for lunch”を使う。

Y:あぁ、そうか。また来ました。前置詞の魔術!

 ちゃんと”at lunch”って言わないと、ケチャップ食べたいのか、になっちゃうのね。

C:なるかもしれない。

Y:「ランチ」は”catch up”で、「飲み会」で話して”catch up”というか、話をしようよ、って誘う時はどうしたらいい?

C:“Let’s go for a drink.” か、“Do you wanna go for a drink?” もしくは、“You wanna catch up over a drink?”

Y:ね~、”at lunch”なのに、”over a drink”

C:ドリンクをはさんで、こういうふうに話すから、”over a drink”

Y:”a drink”?”over drinks”じゃなくて。

C:”drinks”の時は、たくさんの飲み物があって、chatするようなとき。

 ほかには、

 “You wanna have a coffee?” とか、“Let’s go out for a coffee.”

Y:そんな感じです。

 いつ戻ってきたかを確認して、そのうえで、食事とかコーヒーとか飲み会で話そうよと誘う感じですね。

C:飲ミュニケーション。

Y:そんな感じでぜひ誘って、”catch up”してみてください。

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それでは、以上です。