英語にも敬語や丁寧な言い方があり、それを憶えていこうという試みです。
今日のフレーズ ~したかもしれません
Yuki
I’m afraid~(~したかもしれません)
100%日本語に訳すのは難しい表現ではありますが、応用文を見れば「あぁなるほど~」と思ってもらえる応用文を一緒にチェックしていきましょう!
今日の応用文 注文書を間違えてしまったかもしれない
Yuki
I’m afraid I’ve misplaced your order form.
(注文書を間違えてしまったかもしれない)
(注文書を間違えてしまったかもしれない)
“order form”注文書、”misplaced”間違える、 取り違えるという意味です。
“I’m afraid”は繰り返しになりますが、最初日本人の感覚だと「ん~?」という感じだと思うのであまり悩まず、やっぱ言葉なので、ルックスよりも感覚で腹落ちするまで、何度も何度も発音して頂ければと思います。
シャドーイング、ディクテーションもこのようにやってみてください!
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・I’m afraid~(~したかもしれません)
・I’m afraid I’ve misplaced your order form.
(注文書を間違えてしまったかもしれない)
・I’m afraid I’ve misplaced your order form.
(注文書を間違えてしまったかもしれない)
こちらもぜひご確認ください!
TOEICリスニングの勉強方法
それでは以上です!
申し訳ない気持ちを優先すると、
I’m sorry but I might misplaced your order form.と言いたくなりますが、I’m afraid …の方がすっきりしていて良いですね。
丸ごと覚えてしまいます!
afraid がうまく使えないので、どんな感情が込められているか調べてみました。afraid
という形容詞はもともと「恐れ」を表す一般的な言葉ですので、I’m afraid という表現には、これから自分が言うことに対して、相手に迷惑をかけるんじゃないか、失望させてしまうんじゃないかというような何かを恐れる気持ちが込められています。
とのこと。勉強になりました!
どこかに置いて無くすという意味もあるそうです。今日、同僚がめちゃくちゃ汚い机で資料を探していたのでぴったりかなと。 I misplaced it.
間違えた、というと
Mistakeが出てきますが、Misplaceという単語は初耳でした。
Misplace(~を置き間違えた)は、送付ミスで大変使えそうですね。ウチの会社はこれが最大のミスになります。(個人情報入ってます)
Take care not to misplace contacts for our customers.
また以前のレッスンで「存じ上げません」のフレーズ、
I’m afraid I don’t know
でもbe afraid~は使われてましたね! 合わせて復習します✨
misplaceをどうやって覚えようかなと調べてみましたが、まずは”違える-場所”とイメージし、場所を抽象的な概念として捉えると幅が広がりそうです。
I’m afraid I’ve ~はよく使いそうです。しっかり覚えます。
途中で投稿してしまいました…
謝罪を暗に含んだ表現は、良く使う様になるだろうなと我ながら思いました。
"I'm afraid I stolened your heart…"