今日はTOEICのパート3に役立つフレーズをご紹介します。
今日のクローズアップフレーズ
be charged ○○(○○ドル請求される)
”be charged”の後に金額がきます。
少しわかりづらいので長めの文章で応用して確認してみましょう。
応用文
I was charged additional 50 dollars for room service.
(ルームサービスを頼んだら50ドル追加で請求された)
”room service”は「ルームサービス」で、ルームサービスのために ”additional ”「追加の」50ドルをチャージされた、という文章です。
チェックアウトの時にこの辺をあやふやにすると、自分が払わなくても良いものを払わなくてはいけなくなったりして残念な旅になってしまうことがあるので、ぜひこのフレーズはTOEICに限らず旅行のためにも覚えていただいてどこか海外でホテルに滞在した時にしっかり言えるように覚えてください。
記憶の定着のために寝る前にもぜひ私に会いにきてください!
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です!
その他、I’m in charge of the sales department.など任されるという意味でも使われますし、chargeは興味深い単語であると、感じています!
chargeは名詞として「料金」とも表すことができると思いますが、動詞としての請求の意味の方が強いイメージです。そんな時には、feeなど別の名詞を使うようにしたいと個人的には考えています。
子どもがいると、ルームサービスは便利です!Can I have breakfast in the room instead of at the restaurant?など、なるべくお部屋を利用したいですが…でも、利用料金はしっかり記録して、チェックアウトの時に確認をしないと特に海外は心配です。
請求された、といわれて思い出すのは、居酒屋の深夜料金です。
都会に出てきて夜遅くまでやっているお店が多いことに驚きましたが、飲食店でも深夜料金があることに更に驚きました。
I was charged additional 300yen for late-night shops charge.
ルームサービスみたいなステキなものは頼んだことない(T_T)のですが、若いときよくやらかしたのが、DVDやCDの延滞金請求でしたf(^_^;
I was charged 5 thousand yen for late fee because of one week overdue.
日本はチップの文化がないため、海外旅行中、チップ料が高く感じられました。
I was charged additional 20% of the fee for the tip!!
ハワイなど観光地は勝手にチップが含まれている場合もあります。明細を見てもわからない場合には、Is service included?と聞いてみようと思います。有名なパンケーキ店で20%取られそうになったのを思い出しました。
I don’t think this bill is correct.間違えは指摘するくらいの英会話力つけたいです。
余計なお金を払わされるのは勘弁ですね。I was charged additional 50 dollars for room service.咄嗟に出てくるように必ず暗記すべきフレーズなので、覚えます。