今日はTOEICのパート3に役立つフレーズをご紹介します。
この動画は本当に繰り返し言ったり、書いたり、発音しないと覚えられないですし、毎日1つでも覚えていくと全然違うので、マジメにやっていただきたいと思います。
見てもらえているだけで嬉しいのですが、見て頂いたらガッチリ復習しましょう!
今日のフレーズ 〜はどうですか?
応用文 代わりにこの赤い靴を買うのはどうですか?
What about buying these red shoes instead?
(代わりにこの赤い靴を買うのはどうですか?)
日本語で「シューズ」と言いますが、あれは2足揃ってという意味で、”shoes” は英語の場合、片方の靴だけで shoe でこれが二つあって”shoes”となります。
なので、”shoes”の前にくるのは”these”となり、”these red shoes(これらの赤い靴)”という意味になります。
そして、これらを買うのはどうですか?の最後に”instead”がついて「代わりに」という意味になります。
“instead”は魔法の言葉だなぁと思います。
“instead”と付けるだけで「代わりに」という意味になるので、 何か靴を探しているんだけど欲しい靴が無くて「その代わりにこの赤い靴を買うのはどうですか?」という提案をするときに”instead”が使えるという感じです。
”What about 〜ing?”(〜はどうですか?)は中学で習う標準的なものですが、”instead”を付けることで、ちょっとレベルアップするのでぜひ使ってみてください。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・What about〜ing?(〜はどうですか?)
・What about buying these red shoes instead?
(代わりにこの赤い靴を買うのはどうですか?)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です!
中学で習ったのですね。。忘れていました。
しかし、実際良く使う質問です。何といっていたのでしょう?私は。。。ヤバイです。暗記、暗記。即、明日からつかいます。
What about adding soy milk instead of whipped cream for your health?は通じるでしょうか。
What about watching this drama instead?
年末特番はチャンネルの取り合い。。
さりげなくドラマの視聴をご提案。
How about を使いますが、what about でも使えるのですね。
What about drinking a water instead?
insted of〜 じゃないと思ってましたが、文の終わりにつけられるのですね。