今日はTOEICのパート2に役立つフレーズをご紹介します。
「〜しましょうか?」「〜してほしいですか?」と相手に聞くフレーズです。
今日のフレーズ 〜しましょうか? 〜してほしい?
Yuki
Do you want me to 〜?(〜しましょうか? 〜してほしい?)
応用文 これらのファイルを整理しましょうか?
Yuki
Do you want me to organize these files?
(これらのファイルを整理しましょうか?)
”these files(これらのファイル)”を ”organize(整理)”しましょうか?と聞いています。
”organize”ですが、組織のことを”organization”と言いますし 綺麗に整理されている状態を ”organize”と言います。
例えば「このプランまとまってるね」と言うときは ”This plan is well organized.” なんて言うこともあります。
こちらも合わせてぜひ覚えてください。
記憶の定着のために何回も声に出して、書き出して、寝る前にぜひ私に会いにきてください。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・Do you want me to 〜?(〜しましょうか? 〜してほしい?)
・Do you want me to organize these files?
(これらのファイルを整理しましょうか?)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です!
Do you want me to 〜?”で 〜しましょうか? 〜してほしい?と聞けます。お仕事で、凄くつかえそうてすね。
サーバーが使い易い言い回しですね。
早速使って、身に付けたいです。
確かに、Do you mind if ・・・?は咄嗟に出てこないですね。
物事の頼み方は難しいです。
大人であれば、それが自然にできたほうがいいですが。
ビジネス文書
I would appereciate if you could ・・・などという面倒くさい表現がいいそうです。
日本語のよろしくお願いします的なニュアンスがあるとか。
知りませんでしたーーー。 (;^_^A
英語圏では、誤解を招かないよう、明確かつ具体的に依頼すること。
丁寧な依頼表現が多いので、それに慣れること。
Will you は相手の意向を聞き、Can youは相手の能力を聞く時に使う。
Would you,Could you はより丁寧、Do you mind や I wonder if は相手に
丁寧な印象を与える、などなど難しいですが、大切ですね!!!
慣れるしかないのでしょう・・・。
ほんとうに、慣れしかないですね。日本語でも丁寧語、尊敬語、謙遜語、様々ありますが、
これがきちんと使えているかというと、怪しい部分もあり・・・・。
Do you mind if I open the window? 窓、開けてもいいですか?など丁寧にたずねられると
いいですね。
このDo you want me ・・・・? って、状況を選ぶなと思いました。
その仕事が最初からタスクであれば、使うのはおかしいですよね。
なので、人手がいるかな?とか、お手伝いしたいとか、そういう場合には
使ってもいいのかなと感じました。
上司にむかって、やってほしいですか?とは聞けないです。
This documents is well organized.
この資料まとまってるね、と褒め言葉で使えそうです。
Do you want me to〜しましょうか?も応用するとすごく使える文ですね。失礼ではなさそうだし。
日本語だと、私にやってほしいですか?ですが、しましょうか?という失礼のない
言い方で、これは結構会話、仕事でも使えますね。
Do you want me to organize this files?