今日はTOEICのPart2にすごく役立つフレーズをご紹介します。
私はすごく暑いときに荷物が多いと、暑くて重いしヒールで歩きづらいしでげんなりしちゃうんです。
すると自腹でタクシー乗ったりした時が過去にありました。
タクシーに乗ると東京のタクシーの運転手さんは「道順どうしますか」、「指示ください」って言ってくれる人多いです。
そんなこと聞かれてもよく道がわからないので「早く行ってください!」としか言わないんです。
もし海外に行ったときにタクシーに乗って、自分の想定している道順と違う時に「なんでなの?」「それは何やってんの?」ってしっかり聞けないとすごく不安ですよね。
なんとなく外国のTAXIってやっぱりイメージ悪いじゃないですか。ぼったくられるんじゃないかみたいな。
なので今日のフレーズを覚えておくと、そういう不安を解消できるんじゃないかという期待もあります。
もちろんTOEICにも効くのでぜひ覚えましょう。
今日のフレーズ 迂回する
”detour”ってここにスペル出てると思うんですけど、読みづらいですよね。
もともとフランス語かなにかの言語なのかもしれませんね。必ず”Take”がセットになります。
それではフレーズを使って長文をやってみましょう。実際にいってみたら頭にはいるんじゃないかな~と思うんですけど。
応用文 交通渋滞を避けるために迂回したほうがいいですか?
Do we need to take a detour to avoid the traffic jam?
(交通渋滞を避けるために迂回したほうがいいですか?)
おそらく、タクシーの運転手さんやタクシーに限らず運転手さんの発言だなーという風に想像されます。
こういう風にきいてくれたら、”Yes, plese””No, thank you”とかいろいろ交渉できると思います。
わからない道で通路変更されると本当に不安なので、その場合は「なにやってんの?」って聞けるように今日のフレーズ”detour”を言えるようにしておきたいですね。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・take a detour(迂回する)
・Do we need to take a detour to avoid the traffic jam?
(交通渋滞を避けるために迂回したほうがいいですか?)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。