今日はTOEICのパート4に役立つフレーズをご紹介します。
TOEICの勉強をするにあたって何回も発音練習するのは大事なんですが、喉に負担がかかるので、英語の勉強をガッツリやりたいという方はぜひ喉を大事にしてあげてください!
今日のフレーズ お客様サービス担当者
“representative” の発音はかなりしんどいですが、大事な単語なのでぜひ言えるようにしてください。
なぜ大変かというと、”r” がたくさんあるからで、後半の “rtive” も前半でかなり舌を巻いていたのに急に普通の発音になるのでごっちゃになるので何度も何度も練習してください。
それでは、この「お客様サービス担当者」を使って長文にチャレンジしてみましょう。
応用文 0を押すといつでもお客様サービスの担当者と話すことができます
You can speak with a customer service representative at anytime by pressing 0.
(0を押すといつでもお客様サービスの担当者と話すことができます)
最後に “by pressing 0(0を押すことによって)” と書いてあるので、電話の音声応答だと勘のいい方はわかったと思います。
つまり、お客様相談センターに電話をかけるといろいろと案内がかかると思いますが、0を押すとお客様担当のオペレーターと話すことができますよ、ということをこの長文では言っています。
この電話応答系、しかもお客様系はTOEICですごくよく出てくるのでぜひ今日のフレーズを覚えてください。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・customer service representative(お客様サービス担当者)
・You can speak with a customer service representative at anytime by pressing 0.
(0を押すといつでもお客様サービスの担当者と話すことができます)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です!
難しいです。これが出るといいな、。
rep re sent a tive / rèprɪzénṭəṭɪv
文節と発音記号の助けを借りて、たくさん練習してみます!
しかしウェブ辞書の音声聞いてみると後半のsent a tiveが、ダダダと早く読まれていて難しく、取り組みがいのある単語ですね(^^)
representative
難しいです。すぐに出てきません。
何回か発音を聞き、繰り返し練習してみます。
representativeの発音、難しいですね。
Yukiさんでさえ噛んでしまうのに、セミナーでRの発音を何度も直して頂いた私は単語を見ただけで尻込みしてしまいます。
しかし、まずは音ごとに分解して練習。
音をくっつけて練習していたら、言えるようになりました!
may は許可の意味、または確率50%、可能性などとありました。
can との比較が難しいですね・・・。canの発音はキャンよりカンに近いようです。
それもよく使い分けができません・・・。
I can speak with a general manager at anytime.
レバレッジしながら、六本木のグランドハイアットでジローラモが支配人と雑談してたのを思い出しました。
ジローラモが頭から離れません(^^)
場面とフレーズを結びつけると、より記憶に定着しますね!
貴重なシーンをありがとうございました!
コメントありがとうございます!
シーンと結びつけると定着しやすいですよね。とはいえ、ジローラモのこと書くなら、Heにすればよかったなと今更思いました(・・;)
Yukiさん、VideoではYou may speak with a customer service at anytime by oressing 0.で表現していますが、Yukiさんの記述にはYou canになっています。多分文章から判断するとmayではなくcanではないかと思います。
You can speak with a customer service representative at anytime by pressing.の前置詞のwith、例文を聞いた時はしっくりきましたが、自分ではスルスル出て来なそうです…
toも思い浮かんだので調べてみたら、toはイギリス英語でよく使われるそうです。英語初心者の私としては、今は発音含めてアメリカ英語を勉強中なのでwithの方で覚えたいと思います!
rèprizéntətiv、難しいですねー。通勤中はマスクの中でサイレント練習しつつ、家に帰ったら口の体操した上で、ガッツリ声に出して練習します!