今日はTOEICのpart3に役立つような表現をご紹介します。
今日はウイーン行きの10時の電車を待っていますか?と隣の人に聞けるようになりたいと思います。
part3では複数の人が会話する場面が出てきますのでそれに対応する内容です。
今日のフレーズ
Yuki
waiting for the train(電車を待ってる)
フレーズの説明
電車では、時間や方向色々な要素がありますのでこのフレーズを使って応用します。
それでは応用文いってみましょう。
今日の応用文
Yuki
Are you waiting for the 10:00 train to Vienna?
(ウイーン行きの10時の電車を待っていますか?)
(ウイーン行きの10時の電車を待っていますか?)
日本語ではウイーンと言いますが、英語ではViennaと言います。
ここらへんがTOEICに出てくるとびっくりしてしまうので、是非日本語と英語では発音が違うということをおさえていただければと思います。
まとめ
覚えておくと便利な今日のフレーズをまとめました。
・waiting for the train
(電車を待ってる)
(電車を待ってる)
・Are you waiting for the 10:00 train to Vienna?
(ウイーン行きの10時の電車を待っていますか?)
記憶の定着のために3回紙に書きだしたり、3回声に出したり、また寝る前にまた私にこの動画で会いに来てください。
こちらもぜひご確認ください!
それでは、以上です。
地名は何語でもややこしいですね。現地の読み方とEnglish nameが違う事も多いし。
English nameの発音くらい、まともに言いたいですね。
Vienaは典型的なEnglish name
私はやはりドイツ語のWian かオーストリア語のWean
を使います。ヴィーン、ヴェアンかな。。
フランスは、Vienne,だとか。。英語よりは地元に近い。てか、日本人には同じ^_^
Vienaの音を聞いたとき、地名だと思いませんでした!人名だと思いました(汗)
日本語-英語のギャップがある地名を調べてみました。
・サンクトペテルブルグ(ロシア)
Saint Petersburg /sənt ˈpiːtəzbəːɡ/
・ジュネーブ(スイス)
Geneva /dʒɪˈniːvə/
・アテネ(ギリシャ)
Athens /ˈaθɪnz/
けっこうあってこちらも驚きました。
地名は知らないとわからない系ですね。
これからは、CNN見たときに地名や国名を意識していきたいです。