今日は、どのサイズの服、どのサイズの靴などを聞けるようになりたいと思います。
TOEICのPart2で、こういったやりとりが店員さんとお客様で非常によく出てくるのでそれを押さえるためです。
クローズアップフレーズ
What size?(どのサイズ?)
すごくシンプルなんですけれども、この後に服なのか靴なのか、あと、誰のサイズなのかということを加味していくと、すごく複雑になるんですけれども、このクローズアップフレーズを押さえておけば割と簡単に進むことができます。
応用文
What size shoes does she wear?
(彼女は靴のサイズは何ですか?)
クローズアップフレーズの「What size?」のあとにサイズを聞きたい対象の靴とか服をすぐ持ってきてしまうのがポイントです。
もし服の場合だったら、「What size clothes?」になります。
これは、TOEICだけではなく海外旅行でもすごく使えると思います。
こちらもぜひご確認ください!
TOEICリスニングの勉強方法
それでは以上です!
What size shoes does she wear?
What size の次に、その物。
として、覚えるしかない英語の典型ですね。
やがて慣れます。今すぐ、強制インストール。?
おぉ~~ これだけでいいんですね!
アルバイト先でめっちゃ使えます、今日のフレーズ。
What size pants do you wear?
たぶんインチでかえってくると思うので、サイズ換算表も準備しなきゃですね。
"What size ~"の表現もさりながら、"wear shoes"と表現することも知りませんでした。
"What size clothes do my childrens?"
海外旅行で子供に何か買ってあげるときに使ってみよう。
What size? これだけでいいんですかーーー?便利ですね!
What size ring? 結婚指輪はとっくに入らなくなっていますが。
ボクシングなどのリングもこれですが、もともとは人の輪を作ってその中でやったらしいですよ。知らなかったです。
びっくりしたのは、相撲の土俵もリングだということです!!!
海外で大活躍フレーズですね!What size shoes?とか。Can I try them on?Do you have any shoes for wide feet?など、続けてコミニュケーションをとって、最適サイズが探せるようになりたいです(^^)