今日はTOEICのPart3に役立ちそうな表現をご紹介したいと思います。
今日は、「なぜその結果に落胆しているのか?」と言えるようになりたいと思います。
今日のクローズアップフレーズ
be disappointed with the result(その結果にがっかりさせられる)
これはまず、「be disappointed」が落胆する、がっかりさせられるという意味になりまして、何にがっかりしているのかというと、「その結果」をつなげます。
だいたい、be dissapointed のあとってby~を書きたくなるんですけれども、「結果」を示す「result」の場合は「with」を一緒に使います。
繋げてもう1回言いますと、be disappointed with the result になります。
これを応用してTOEICのPart3に出てきそうな表現に変えてみます。
応用文
Why is the man disappointed with the result?
(なぜその男性はその結果に落胆しているんですか?)
これで、なぜその男性はそんなに落胆しているんですか?結果に落胆しているんですか?という風に言えるようになります。
TOEICのPart3では、いろいろな説明があったあとに、設問で結局理由は何だったのかと聞くものが非常に多いので、こういった表現が設問として出てきます。
ここをしっかり押さえて質問に答えられるようにしてTOEICの点数に繋げていただければと思います。
こちらもぜひご確認ください!
TOEICリスニングの勉強方法
それでは以上です!
この当時のユキさんは、比較的初期のころですね。なつかしいーーー。
当時は聞き流していたので、あまり覚えていませんでした。
The reason I was disappointed with the result of TOEIC TEST is
that I couldn't catch up with the speed of the listening part at all.
前置詞は永遠の課題です。
ユキさんのおっしゃる通り、"by"をイメージしてしまいます。。