今日はある人が会社のどの部署で働いているか、これは非常にTOEICでよく出てくるのでこれを表現できるようになりたいと思います。
今日のフレーズ
Yuki
work in accounting(経理で働く)
今日の応用文
accountingは経理という意味です。
TOEICで本当によく出てくるんですが、例えば、彼が経理で働いているという文です。
Yuki
He works in accounting.(彼は経理で働いている)
となります。
そしてaccounting以外にも会社にはいろいろな部署があります。
例えば、人事部=human resourceなので、
Yuki
He works in human resource.(彼は人事部で働いている)
となります。
これ非常によく出てきます。
そして、今日出てきた経理はaccountingと出てきましたが、accountに引っ張られて、TOEICのpart2でEメールとかそういうのを選択してしまう人がいるんですけど、accountingっていうのは経理っていう意味ですので、是非この単語もよく覚えて頂ければなと思います。
まとめ
覚えておくと便利な今日のフレーズをまとめました。
記憶の定着のために、3回書くこと、3回言うこと、それから寝る前にこの動画で私に会いに来てください。
・work in accounting
(経理で働く)
(経理で働く)
・He works in accounting.
(彼は経理で働いている)
・He works in human resource.
(彼は人事部で働いている)
こちらもぜひご確認ください!
それでは、以上です。
account のつく単語がいくつかあり、間違って覚えていたことに気がつきました。
account 報告、釈明、口座、得意先、信用取引、委託業務、収支計算書、重要性、利益
accountant 会計士、会計、会計係、経理、経理担当
accounting 会計処理、会計学、経理
お金に関わりがある、ということが大きなつながりですね。
accountantは資格の意味もあるので、普通に経理部門で働くことを表現するときは、accounting がいいのかなぁと思いました。
accounting…を使った単語を幾つか。
・accounting system…会計システム
・accounting dapartment…経理課
・accounting audit…会計監査
少しづつ増やせるよう頑張ります。
よくレストランでお会計をお願いしますって言うじゃないですか。
あれはお勘定なので、checkとかbillだそうです。 会計を済ませる:pay the check
Check、,please. May I have the check、pkease? これでOKですーーー。
I worked in accounting department. 経理部で働いていたのですが、イギリス人に
↑ と言ったら、驚かれたので、どうやら accountant 会計士と思われたようです。
I don't have CPA (Certified public accountant)