今日もTOEICのPart2に役立つフレーズをご紹介します。
夏を向かえゲリラ豪雨や雹、また嵐や夕立が来たりとそれ自体は待っているしかないですが、予定があったりするといつ終わるのかが気にかかるところです。
今日はそれを英語で言えるようになるフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ ~と予測される、~と思われる
Yuki
be supposed to~(~と予測される、~と思われる)
be supposed to~皆さん、中学、高校で叩き込まれていると思います、思い出してください。
それではこのフレーズを使って嵐はいつ止むのかを英語で表現してみましょう。
応用文 嵐はいつ止むと思われますか?
Yuki
When is the storm supposed to stop?
(嵐はいつ止むと思われますか?)
「パーフェクト ストーム」(The perfect strom:2000年製作のアメリカ映画)という、映画の中でずっと大嵐が吹き荒れている英語がありましたね。
まさに「大嵐」はそんな感じです。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・be supposed to~(~と予測される、~と思われる)
・When is the storm supposed to stop?
(嵐はいつ止むと思われますか?)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
なるほど!
It is supposed to stop snowing tomorrow.
When is the blizzard supposed to stop?
そんな極寒の地には住めないスーパー軟弱な私です。
It is supposed to stop raining today's afternoon.
think も思うという意味で使われますが、根拠のない予測とかではsuppose を使うようですね。
天気などはこちらの方がしっくりくると思いました!