今日はTOEICとは関係ないけれども、海外旅行で具合が悪くなった時に自分の症状を説明して、適切な医療を受けられるようなフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ ○○を食べて具合が悪くなった
Yuki
I ate ○○ and became sick(○○を食べて具合が悪くなった)
フレーズの説明
ate=eatの過去形
”eat”は、現在、過去、過去分詞の変化<活用形(※不規則活用)>が独特で、”eat”、”ate”、”eaten”と変化します。
中学、高校の頃に習ったと思いますので、それを思い出しつつ応用文をやってみましょう。
今日の応用文 私は朝食を食べて、具合が悪くなりました
Yuki
I ate breakfast and became sick.
(私は朝食を食べて、具合が悪くなりました)
今回は”breakfast”を使いましたが、例えば・・
・”I ate oysters and became sick.”(私は牡蠣を食べて、具合が悪くなりました。)
・”I ate seafoods and became sick last night.”(私は魚介類を食べて、昨夜、具合が悪くなりました。)
などと表現する事ができます。
「~を食べて、(結果的に)具合が悪くなりました」というフレーズにいろいろ材料をつける事によって、症状や経過を説明する事ができますので、ぜひ今日のフレーズを覚えてみてくださいね!
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・I ate ○○ and became sick(○○を食べて具合が悪くなった)
・I ate breakfast and became sick.
(私は朝食を食べて、具合が悪くなりました)
こちらもぜひご確認ください!
それでは今日は以上です。
I ate robsters and became sick. ずいぶん前のことですが、旅行中にロブスターを食べ
その翌日に飛行機に乗って帰国。かなり気持ち悪く、CAさんに薬もらいました。
oyster
rのつく月9月から4月までがおいしいそうです。
the milk of the sea
そして、口の堅い人、無口な人もオイスターだそうです。
an oyster of a man やはり、男性なんですね・・・。
看護婦さんの恰好懐かしいですね。
I ate a lot of ice cream and became sick. そんなことになりそうな暑さですね!!!