今日はフレーズを使って、半端ない高さについて言えるようになりたいと思います。
今日のフレーズ 高度、標高20,000フィート
実は・・フィートって何mなのって聞かれると弱いんですけど、フィートって単位ありますよね。
私たちはkmとmを使うメートル法ですが、アメリカとかはフィートなんですよね。
統一してほしいなと思っていますけれども、今回は標高20,000フィートというのを覚えてみてください。
今日のポイントは”altitude”で、「標高、高さ、高度」という意味になります。
もうひとつのポイントは数字の読み方で「20,000」で、20と000の間にカンマが入っていて、”twenty” ”thousand”です。
この数え方は日本語だとなじみがないので、これは何度も何度も練習してがんばってください。
応用文 当機は現在、高度20,000フィートを巡航中です
We are now cruising at an altitude 20,000 feet.
(当機は現在、高度20,000フィートを巡航中です)
これは機内アナウンスを想定しています。
最初に上昇して、ある程度安定飛行をするようになった際に、機長がアナウンスするあれですね。
今日のフレーズを覚えて、隣の同伴者に「今、20,000フィート飛んでるんだって」って言えたら格好いいですよね。
ぜひ、覚えてみてください!もちろんTOEICにも出ます。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・an altitude of 20,000 feet(高度、標高20,000フィート)
・We are now cruising at an altitude 20,000 feet.
(当機は現在、高度20,000フィートを巡航中です)
こちらもぜひご確認ください!
それでは今日は以上です。
うっかり辞書でfeetを探してしまいました。footなのに。
足のくるぶし以下を指すようです。
大足の人で28センチ位ですから、足のサイズと覚えます。
私は体のわりには足が小さいので、安定感はないですね。
フィート=30cm
20000×0.3=6000 単純に考えると、メートルでは3割ということなんですね。
覚えておきます。(;^_^A 富士山の倍でした。