今日はTOEICのパート2に役立つフレーズをご紹介します。
今日のクローズアップフレーズ
contact the applicant(応募者に連絡をとる)
ポイントは二つあって 、”contact”という「連絡をとる」という動詞は、すぐ後に前置詞を置かないですぐに「誰か」という相手がくる 、”applicant” =「 応募者」を覚えていただきたいです。
それでは、このクローズアップフレーズを使って応用してみましょう。
「応募者には電話、メールどちらで連絡したほうがいいですか?」という、自分が部長や課長で採用担当の人と話しているようなイメージで使ってみてください。
応用文
Do you want me to the applicant by phone or by e-mail?
(応募者には電話、メールどちらで連絡したほうがいいですか?)
電話やメールなどの手段は”by phone”, “by e-mail” など “by”を使います。
「私に〜してほしいですか?」というのは”Do you want me to 〜?”なのでこれらをクローズアップフレーズとくっつけて繰り返すと、 “Do you want me to the applicant by phone or by e-mail?”と言えます。
少し長くて難しいですが、何回も声に出して言い、書き出し、寝る前に動画を確認していただき記憶の定着に役立ててください。
こちらもぜひご確認ください!
TOEICリスニングの勉強方法
それでは以上です!
前置詞を置かないですぐ誰かがくる…気にしていないとつい前置詞を置いたり、穴埋め問題で間違えてしまいそうです!
I'd like you to contact me by e-mail. 最近はネットで会社に応募して、メールで採用通知がきたりということもありますね。先日の短期バイトはネットで全て完了でした。
どちらでもいいようです。
つい、居眠りして手がすべりました。すみません。
I can't contact her because I don't know her email address.
e-mailの書き方が気になりました。
e-mail E-mail
どちら胃でのいいようです。
Do you want me to contact A?
なので、contctが抜けていますね・・・。
I'd like to contact Yuki-san by e-mail that I found it.