今日もTOEICのpart2に役立つフレーズをご紹介していきます。
今日は懐かしい感じですが・・TOEICによく出てきて、おさえていないと意外と足元をすくわれるあの「付加疑問文」をご紹介します。
今日のフレーズ 彼って、〜〜じゃなかったっけ?
ここだけを見ていると「は?」という感じなので、応用文で「付加疑問文」を確認してみましょう。
今日の応用文 山田さんて、NYに住んでましたよね?
Mr. Yamada used to live in NY, didn’t he?
(山田さんて、NYに住んでましたよね?)
「付加疑問文」の前が「平叙文」になるので、普通の”not”が入っていない文章の時は、文末が”didn’t he?”になります。
もし”He didn’t live in NY,”と文頭で言っていたら、”did he?”になり、その前の文章と必ず反対の付加疑問文が付きます。
つまり最初の文に”not”が入っていなかったら、付加疑問文は”didn’t he?”、”doesn’t she?”、”don’t you?”になります。
前の文章にもうすでに”not”が入っていた場合は、”did he?”、”does she?”です。
必ず反対の”not”がどちらかに入っていると覚えていただければいいと思います。
「付加疑問文」は中学で習っていますが、結構トリッキーですので、しっかりここでおさえて頂きTOEICの点数につなげて頂ければと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・〜〜, didn’t he?(彼って、〜〜じゃなかったっけ?)
・Mr. Yamada used to live in NY, didn’t he?
(山田さんて、NYに住んでましたよね?)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
これがよくわからなくて、学校の英語の授業に興味がなくなりました。英会話スクールには楽しく通っていましたが。あれから数十年。。違和感なくなりました。。 なん百回も使えば身につくみたい。
アメリカ英語では疑問文の後に”right?”をつけるとありました。実際のところはどうなんだろう?
It’s easy, isn’t it?…(みんな)わかるわよね?
優しい先生がすこーしだけ意地悪な笑顔で問いかける姿が目に浮かびます。
付加疑問はものすごく会話に使えますね。そうでしたよね。isn't it. did you. などなど
そうなのぉ、そうだったの。この部分だけで、会話をがなりたつので便利便利!
P.S.
バターを買うのを忘れないでという未来のことには to を使うそうです。
Please remem to buy some buttter.
Please don't forget to buy some butter.
セリフを一晩で覚えた:
I learned (memoraized) my lines in one night.
学習系の覚えるはこっちらしいですね。
覚えるにもいろいろありまして・・・ああ、ややこしい!
記憶する 覚えている=remenber~doing
体得する 車の運転を覚える=learn to drive
感じる、 痛みを覚える=feel pain
You learned the sentenses by heart,did't you?
と、自分に言う毎日です・・・。
なぜかというと、コメントを読み返してみて、覚えていないのがごっそり!!!
それじゃダメじゃん。 (;^_^A