夏なので今日は浴衣を着てみたのですけれども、和服ってかなり締め付けるので喋るのが苦しいので早く終わらせたいなと思います。
今日はTOEICには関係ないけれども、夏に関連して日本人だったら、英語でしっかり説明したいなというものを中心にご紹介していきます。
今日は縁日について英語で言えるようになりたいと思います。
今日のフレーズ お祭りが~を出す、出店している
よく「featuring」って言いますけれども「連携する」みたいな感じですかね。
何かがあって、何かを呼んで一緒にやるというのが「feature」なので、それを縁日に結び付けてご紹介します。
応用文 縁日というお祭りは懐かしい食べ物のお店やおもちゃ、ゲームのお店を出店している
Ennichi means fairs, feature shops with nostalgic foods, and toys and games.
(縁日というお祭りは懐かしい食べ物のお店やおもちゃ、ゲームのお店を出店している)
まず縁日を日本語でEnnichiと言って、英語ではfairs お祭りと言うので、縁日って言う”fair”は”feature”している。
どんなものを”feature”しているかというと、”shops with nostalgic foods” すごく懐かしい感じの食べ物を出店している、そして”toys and games”ですね。
おもちゃやゲームとか”nostalgic”なそういうものを出店しているお店がいっぱいあるよという風に言っています。
これはですね、”nostalgic” がポイントですかね。
ノスタルジックって日本語でも言いますけれども、縁日のそういう懐かしい感じの空間にいて、しかも神社の前なのでタイムスリップする感じがいいじゃないですか。
そういうのがこの英文だと日本語文化が分からないネイティブにもしっかり伝わるのではないかなと思います。
それでは今日のフレーズと応用文をぜひ覚えて、ネイティブの方に日本の文化を説明していただければと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・fairs featured ~(お祭りが~を出す、出店している)
・Ennichi means fairs, feature shops with nostalgic foods, and toys and games.
(縁日というお祭りは懐かしい食べ物のお店やおもちゃ、ゲームのお店を出店している)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
Nebraska State Fair Features Beef Masters Culinary Challenge という例文見つけました。
お肉を焼いている写真がバーンと出てきて、思わずお腹すいてしまいました 笑
この文章をレバレッジしました。
↓
Ibaraki prefecture fairs feature Monk Fish master culinary challenge.
冬といえば茨城のアンコウ!と思いこんな風にしました。実際あるかは不明ですが…
駅においてあるあんこう鍋マップを持ち帰っては、どんな味が想像するのが楽しみのひとつです。
fair
A fair is a gathering of people for a variety of entertainment or commercial activities.
まさにお祭りの季節!縁日行きたいな^o^
feature
もー、小室哲哉さんしか思い浮かばず、縁日になかなか頭が切り替わりません‼️
歌手が誰かと一緒に共作する時に使う、featureがこういう風に使えるとは!!
feature は思った以上に 説明するときに 相手にイメージを与えやすいんですね。