今日はTOEICのpart2に役立つフレーズをご紹介していきます。
英語で会議する時、その準備に関してスムーズに自分の言いたいことが言えるようになるフレーズです。
今日のフレーズ アジェンダは何?
Yuki
What’s on the agenda?(アジェンダは何?)
“agenda” の前に “on” が付いてるのが、特徴ですが “What’s on the agenda?”は決まり文句ですので覚えて下さい。
それではこれを使って応用してみましょう。
今日の応用文 今日の重役達との会議の議題は何ですか
Yuki
What’s on the agenda for today’s meeting with executives?
(今日の重役達との会議の議題は何ですか)
勉強の時は想像力が大事なので想像してください。
例えば、あなたが課長か部長で、今日は重役とのとても大事な会議があり、資料は部下に任せています。
任せていますが・・あー!忙しくてそういえば確認してなかったなと思い 「今日の会議でアジェンダ何だっけ?」 と部下に聞いてるようなイメージです。
文の最後にある executives=重役もよくTOEICに出てきますので、一緒に覚えて下さい。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・What’s on the agenda?(アジェンダは何?)
・What’s on the agenda for today’s meeting with executives?
(今日の重役達との会議の議題は何ですか)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
On the issue, on the document, on the problem, on this item
など、重要なビジネスの事項の前にon theをつけると、やりやすいと
英語を使いながら感じています。
On the/this framework
という言い方もしますね。複数形で言う方がいいと言うネイティブもいるように思います。
含蓄の多い良い例文表現を、ありがとうございます。
executiveの発音に手こずりました。
最初の音は、「エ」ではないんっですよね。igzekjetiv、「イ」で始まるのをついつい忘れてしまいます。
あと、途中のkjeもポイントだと思いまいした。音を聞くと「キュ」ではなく、「クュア」と聞こえます。
ネイティブの音と一緒になるまで練習しました。
What’s on~ の別のフレーズを発見しました。
What’s on this weekend?
「週末のは何の予定がありますか?」
on の下を変えたら、会話の幅が出そうです。
“executive”は、
〔政府や国家の〕高官、高位の行政官。
〔政府の〕行政府、行政機関。
という意味もあるんですね。
一緒に覚えておきます!
社長とのミーティングの方がイメージし易かったので。
“What’s on the agenda for today’s meeting with the president?”
on the agendaで単に議題の羅列ではなく、もっと具体的な目的や落とし処といった詳細を確認する、という意図を感じました。onのつく/つかないで、相手からの答えが変わるので注意します。
What’s on the agenda for tomorrow’s meeting with customers?
お客様との議題を忘れる経営者は、ちょっとヤバいです。危機感ないけれど、
そんな上司の秘書として聞かれているイメージです。
“What’s on the agenda?”
These are items on the agenda.
調べたところ討議事項とありました。
アジェンダのペーパーに並んだ討議事項が思い浮かびます。
What's on the agenda for this month's board meeting?
確認怠って漏れたら大変なことになるので、神経使います。
共学coed しかないようなところもあるようです。
できれば、最初から異性と混じって学んだほうがいいと思います。
大学でいきなり共学だと、かなり戸惑うのでは?
What's on the agenda for the next meeting?
It's about exclusive schools.
男子校とか女子校とか、色々ありますが
私はcoeducational school 共学でした。