今日もTOEICのpart2役立つフレーズをご紹介します。
TOEICのpart2と言いつつも、日常の業務でも使えるやつです。
例えば何かを修正する、レビューなどを会社内で回して指摘され、それを反映する。
修正する時に、英語で何て言うのかを今日は分かるようになります。
今日のフレーズ レポートを修正する
文頭のrevise=「修正する」カタカナ英語でも聞いたことがあるかもしれませんが・・これを使って早速、応用してみましょう。
今日の応用文は疑問形にしてみました。
応用文 あなたが今取り掛かっているレポートを誰がレビューして誰が修正するの
Who will review and revise the report you’re working on?
(あなたが今取り掛かっているレポートを誰がレビューして誰が修正するの)
少し難しくするために “review” という単語も入れてみましたが、”review” は日本語でもレビューすると言いますね。
レビューして誰が修正するのか?後半は “you’re working on” (あなたが今取り掛かっている) “work on”「取り掛かる」という意味になります。
この文章は簡単めな単語が並んでいますが、熟語とかで凄くいい感じの文章になっています!
ぜひぜひ、まるまる応用文を覚えてほしいなと今回は思います。
ビジネスの世界だと頻繁に起こりますが・・英語でやり取りするという事は、一緒に仕事をしていても同じオフィスに居ない外国人の場合もあると思います。
その場合「誰がやるの?」「いつまでなの?」「どういうふうにやるの?」 ということを本当にちゃんとコミュニケーションを取らないと 「あっちがやると思ってた」「こっちがやると思ってた」 とプロジェクトが遅れる場合もあります。
今日の疑問文みたいにしっかり相手に聞いて、確認が出来るようにするためにもぜひ覚えて下さい!
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・revise the report(レポートを修正する)
・Who will review and revise the report you’re working on?
(あなたが今取り掛かっているレポートを誰がレビューして誰が修正するの)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
今日のフレーズを今迄使う機会がなかったので、しっかり覚えて使うチャンスが来たら使える様にしたいと思います。
ジェニファーロペス、格好良かったですね。ジェニファーロペスにはお尻専属のトレーナーがいると聞きました。
なのでスーパーボウルの時、お尻を凝視してしまいました。
ユキさんのロールモデルのモニカベルッチも素敵ですよね。
実生活で使う場面がなかなかないので、場面を妄想して覚えました。
今、Legally Blonde を見ているので、Elleが上司から言われている場面(があると)妄想しました。
もしそういう場面があったら、あのキュートな笑顔で、「確認してもらう必要はないわ。私のものは完璧だもの」とか言いそうです。
the report you’re working on…このフレーズはすごく発音したい気に駆られます。
口の筋肉鍛えて、working on ここ綺麗に発音したいです。
現場ではリバイズというカタカナ英語が踊っています。reviseという綴りと発音をきちっと抑えます。
gossip
名詞 うわさ話、世間話
動詞 無駄話をする、他人の噂話をする
結論は、くだらない話なようです。
Who will review and revise the gossip paper?
新聞でもひどい内容の記事が出ることもあります。
ゴシップ記事はだれがチェックしているのか、不思議ですね。