今日もTOEICのpart1に役立つフレーズをご紹介します。
今日は写真描写なので少し難しいかなと思いますが、想像力を働かせて頑張ってみましょう。
今日のフレーズ 講演者の話を聞く
Yuki
listen to a lecturer (講演者の話を聞く)
最後のlecturerがちょっと、ん?って感じだと思いますが、lectur にer が付いて「レクチャーする人」です。
つまり・・playにerをつけるとtennis playerのような「プレイする人」になるのと同じで、 lecturがlecturerになると「レクチャーする人」になります。
今日のフレーズは「レクチャーする人、講演者の話を聞く」という意味です。
想定では「人がいっぱい座ってて誰かが喋ってる」ような写真描写が出てきた時にわかるように、今日のフレーズをご紹介しました。
応用文 生徒たちは有名な講演者の話を聞いている
Yuki
Students are listening to the famous lecturer.
(生徒たちは有名な講演者の話を聞いている)
“famous”は中学校でも出てくる「有名な」という意味で、セットで覚えてみてください。
それでは記憶の定着のために3回書くことと3回声に出して、また寝る前にも私に会いに来て下さい!
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・listen to a lecturer (講演者の話を聞く)
・Students are listening to the famous lecturer.
(生徒たちは有名な講演者の話を聞いている)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
I was listening to the famous English lecturer.
友達と待ち合わせをしているときに、Yukiさんの動画を見ていて、到着した友達に何を聞いていたのか尋ねられたときのことを想像して覚えました。
lecturerは、私は初めて聞いた単語でした。
hiss the lecturer…講演者を罵る
いろいろな例文をあたる中で見つけました。
こういう表現も覚えていていいかな。
講演者lecturerの覚え方の例で上げていただいた
playをplayerっていうのが、すごく分かりやすいです
面白いのを見つけました。
lecture theatre
階段教室のことで、単純にtheatreともいうそうです。
theaterではないのですね。フランス語?だとするとテアトル?
lecturer
講演者、講師
大学の講師、非常勤や専任の講師
だそうです。
lectureは知っていましたが、lecturerは知りませんでした。
講演活動をlecture circuitというそうです。
ユキさんも忙しいので、ほぼサーキット状態ですね!
lecturer (lec・tur・er)、発音もしっかりマスターしたいです。
lecturerについて興味深い記事を見つけました。
アメリカでは、大学の教授は全員「professor」と呼ばれています。
変わってイギリスでは、「professor」は特別な偉い人だけに使われるタイトルですので、一般の大学教授を指す場合は「lecturer」と呼びます。
とのこと。イギリス英語には馴染みがないので、勉強になりました。
lecturer、リーディングで目にしたことはありましたが、初めて発音しました。発音しづらいですね。でも口で慣らしたので、次からは聴き取れます!
lecturer は言い辛く、聞き取りしにくいですが、employer などで使われる er が語尾に
ついているだけなんですね。
言い忘れました。
東大の飯島勝矢先生です。
興味のある方はチェックしてみてください。
追記
フレイル予防という題名の講演でした。立ち見がぎょうさん居ました。
frail:弱い、壊れやすい、はかない、意志薄弱な
俗語で女性、少女
これからのキーワードです!
筋肉が減るのは、サルコペニアというそうです。 (◎_◎;)
今週火曜日は東大の先生の講演会がありました。
We listened to the famous lecturer lasr Tuesday.
足のすねを両手で挟み、隙間があったら筋肉が少ない
逆に太くて手が回らないときは、肥満気味だそうです。
あくまで目安ですけどね・・・。私は辛うじて回る程度でした。 (;^_^A
もっと引き締めないと・・・。