今日もTOEICに役立ち日常英会話でも使えるものを紹介していきます。
今日のワードは中学校でも習いますが、大事な単語ですね。
今日のワード 興味深い、おもしろい
Yuki
interesting(興味深い、おもしろい)
ワードの説明
中学英語だと「おもしろい」という意味を知るだけですが、実際にTOEICでは”interesting”をどのように使われているかをご紹介したいと思います。
今日の応用文 セミナーはそんなに面白くなかった
Yuki
The seminar was not so interesting.
(セミナーはそんなに面白くなかった)
(セミナーはそんなに面白くなかった)
自分でもセミナー開催するので、もし自分のセミナーで言われたらしんどいなと思います。。
セミナーでは事前に資料を作り話しますが、会場にいる人に伝えないといけないので、すごくエネルギーを使います。
セミナーが終わり帰宅したらパターっと倒れるように寝てしまいます。。
それぐらいに情熱をかけるものなので、つまらないと言われてしまうと終わりで・・もしかしたら、つまらないと言われる程のセミナーはそんなに情熱をかけてないのかなと妄想してしまいますね。。
いずれにしても、中学校でも習っている”interesting”の使い方を知って頂きたいと思いました。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・interesting(興味深い、おもしろい)
・The seminar was not so interesting.
(セミナーはそんなに面白くなかった)
・The seminar was not so interesting.
(セミナーはそんなに面白くなかった)
こちらもぜひご確認ください!
TOEICリスニングの勉強方法
それでは、以上です。
これは定番ですね、
面白くない not so ioterfsting
使う場面は、毎日の様にあります。
観光案内は、自分の言葉で伝えたいので、沢山あちこち訪ねたいです。
interesting、こんな簡単に使うことができるんですね!
今まで使える場面が何度もあったのに、使えていない、というのはショックでした。
どのような場面で使うのか、という使い方を生の英語から仕入れることの大切さを改めて実感しました。
以前、「とても興味深い」ということを伝えたくて偶然この単語を使って返事をしたら、とても良い反応をもらえてうれしかったことを思い出しました。
つまらない=興味がわくほどでもなかった、というイメージとともに覚えました。
本や映画、ミュージカルの感想を言うときにも使えそうです。
interestingがたくさん出てくる英会話ができるように、メルマガのフレーズをしっかり覚えつつ、読書やさまざまな経験で参照枠を広げておきます!
Today's pronounciation seminor was interesting.
発音セミナーに行ってきました。真面目にみんな一生懸命やっているのですが、
たまにYukiさんが、毒舌というのか、少し脱線してみたりの発言があり刺激でした。
簡単な単語ですが、使い方をインストールしないと意外と使えないものですね(・・;)
そうですね、やはり場数を踏んで使わないとだめなのでしょうね。インプット頑張らないといけませんね。先は長い!
英会話で言葉に詰まって、”It's interesting.”でその場を凌ごうとした時に、「どっちのinterestingなの?」と言われたことを思い出しました。"違和感があって変な感じという意味のinteresting"と”純粋におもしろいinteresting”がある言われ、確かに”It's interesting”だけで終わらせるのはもったいないと感じました。
そんなことがあるのですね。場面が想像できないですが、例えばいつも黙っている人が、ある日重大発言したりすると、interesting なんでしょうか。発言内容よりも、ちょっと変だよ、今日のあいつ、ぐらいかな?