最近すごくうれしいことがありました。
2か月に一回程度の頻度で発音セミナーを開催しています。
自分は発音をガンガン練習してきましたが、人に教えるとなるともっとやりますよね。
さらに研究して練習していたら、昔は聞き取りにくかった黒人系の方たちの発音もバッチリ聞こえるようになったんですよ!!
やっぱり注意して気を付けて行動することが重要だなと思いました。
私自身の発音はあまり変わっていないかもしれませんが・・さらなる飛躍を目指して頑張ります!
今日はTOEICでも役立ち、日常生活でもがっつり役立つフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ 病欠
Yuki
be out sick(病欠)
今日の応用文 大変申し訳ないですが、田中さんは病欠でいません
Yuki
I’m afraid that Mr. Tanaka is out sick today.
(大変申し訳ないですが、田中さんは病欠でいません)
(大変申し訳ないですが、田中さんは病欠でいません)
文頭の”I’m afraid”が日本語には直訳しづらいのですが、”I’m afraid that”=「大変申し訳ありませんが・・」となりますね。
ただ田中さんが休みですと言っているのではなく、非常に恐縮ですが田中はお休み頂いておりますという感じですね。
今日のフレーズの”be out sick”ですが、文頭の”I’m afraid that”もぜひ使ってください。
特に顧客対応されている方には、丁寧さが増して使える表現だと思います。
まとめ
今日のフレーズはこちらです。ぜひ活用してみてください!
・be out sick(病欠)
・I’m afraid that Mr. Tanaka is out sick today.
(大変申し訳ないですが、田中さんは病欠でいません)
・I’m afraid that Mr. Tanaka is out sick today.
(大変申し訳ないですが、田中さんは病欠でいません)
こちらもぜひご確認ください!
TOEICリスニングの勉強方法
それでは、以上です。
I’m afraid をまず言ってしまい、一呼吸おいてから次に行けばいいんですよね。
急に英語を話す状況になると、焦ってしまうので、I’m afraid を言って
情報をシンプルに付け足していく習慣をつけていきたいです。
この間out sickをsick outと言ってしまいましたー!今度そこ覚えます。
I’m afraidやl’m sorryはつけるのが癖になるくらいまで意識したいです。書き言葉の時は後から追加できますが、話し言葉はまずこれが先にきますもんね。
afraid のaの発音がやる気のないaのほうでびっくりしました。
ずっと、やる気のあるaで発音してました!汗
地味にfからrへの動きが難しいです…
声量アップすると改善すると思います!
病欠と聞くと”absence due to illness”が頭に浮かびましたが、シンプルに”be out sick”で良いんですね。
仕事での電話対応時に使ってみます。
ビジネス英語でホントに使いますね
病欠は、「absent because of sickness 」とも言うらしいですが、このほうが、短くスマートですね✨
会話だと、
☆Hello,Is Mr.Tanaka there?
★Well,I’m afraid that he is out sick today.How may I help you?
という場面でしょうか。
でも、この次でフリーズしそうです。
職場にかかってくる英語の電話に苦い思い出のある私は、今日のフレーズを完璧に覚えてみせます!
I’m afraid thatに関連して質問です。去年、バンクーバーのホテルで部屋の備品のワイングラスを割ってしまい、思わずI’m sorryと言ってしまいましたが、正しくはどのようにお詫びすればよかったのでしょうか?
Do you know where Bill is?
He is out sick today.
こんな風にすらすら出てくるといいのですが。
I'm afraid that my boss is out sick today, could you call back again tomorrow.
be out sick実際に使う頻度が高い言葉なので、しっかり覚えたいです。
I'm afraidってコミニュケーションを円滑にするために大切な表現だな、と感じました。使いこなしたいです。
自分に置き換えてみると、I'm afraid I won't be there on time.こんな使い方が出来ますかね。
通常の会話では、I'm afraid that でいいということですね。ありがとうございます!
いつも混乱してしまうのですが、unfortunately,とI'm afraid that~はほぼ同義語として使用できるのでしょうか。誰かご存知の方はいらっしゃいますか?
私もよく分かりませんが、後者のほうが確信している度合いが低いように感じます。
調べた情報で恐縮ですが、Unfortunately はほぼ同義ですが、文語体と説明されたサイトがありました。