今日もTOEICに役立ちつつ是非日常英会話でもガンガン使ってほしいフレーズと応用文をお届けします。
えーとですねこれ私がビデオを撮るときって実は50本を4時間くらいで一気に撮ってるんですね。3か月に1回くらい。
なのでその前くらいからすごく覚えなくてはいけないんですけど、最初ずっとネイティブに読んでもらってわーって聞いて細かいところを見て、わーって聞いて細かいのを見てっていうのを繰り返してやってます。
なので是非皆さん勉強するときに最初は音だけ聞いてへーって思いながら、リズムとかそういうのをつかんだ後にえーっと字幕はここに入れていると思いますので、それを読んで覚える、メールマガジンを見て覚える、みたいな感じにしていただけると効率が良いかなという風に思います。
最初に音から入ることをお勧めします。なぜなら私もそうやって覚えてますので。
はい、是非やってみてください。
今日のフレーズ
(今のところ、現在は)
フレーズの説明
”present”っていうと、日本語では贈り物っていう感じで瞬時に思ってしまうんですけど、その先入観がTOEICの罠になるんですね。
なので”at present”って聞いて混乱しているうちにTOEICの音声が流れて行って解けなくなるっていう感じなんですけれども、”at present”ってうのが「今のところ」っていうのを覚えていれば冷静に対応することができます。
今日の応用文
(今現在募集中の仕事はありますか?)
これは”Are there any”で「~がありますか?」って聞いていて、何があるかっていうと”job openings”つまり今ポジションが人がいない仕事があるかっていうことなんですが、そういう意味ですね。「募集中」ってことですね。
“at present”「今のところ、現在」っていう意味です。
つまり「今現在募集中の仕事はありますか?」っていう風に聞いています。
これですねあの結構日本と違っていて海外、特にアメリカですね。
あの終身雇用っていうか職が流動的なのでなんかあっという間に辞めるし、あっという間にきられるし、あっという間に来る感じなんですね。
なのでこの間まで誰かさんがやっていたけど、今日誰もいないって言うことがよくあるわけで。
それは聞いて空いていたら「私行きます!」とか「やってみます!」とかいう会話が普通にあるし、それは会社の外でもいいし、会社の中で”job opening”があったらほかの部署に行くってこともあります。
結構、外資で頻繁に使われるフレーズかなという風に思います。
是非覚えて使ってTOEICでもスコアにつなげてください。
こちらもぜひご確認ください!
まとめ
“Are there any job openings at present?”
(今現在募集中の仕事はありますか?)
それでは以上です。
nowとどのように使いわけるか調べました。
at present は かしこまった場面で使うとのことです。
ビジネスやしっかりめの文書で使えそうです。
在庫があるかどうかよく聞かれるので、こんな風に使ってみようと考えました。
This is out of stock at present.
より丁寧な接客ができそうです。
“presnt”の単語のコアは存在している、人の前に差し出すと書いてありました。なのでイメージで覚えておくのも必要だと思います。また”job openings”に”s”を付けるのもミソですね。
”Are there any job openings at present?”
気と付けないとjob openingsのsを付け忘れそうですね(^o^;)
presentのイメージをばっちり理解することができました。教えてくださりありがとうございます。
Are thereの発音、めっちゃ難しいです!
ネイティブの人たちは舌をどんだけ早く動かしているのでしょうか…
びっくりしましたが、すごく練習しがいがある文章なので頑張ります。
rに絶賛苦戦中です。一回でいい感じの場所で発音できるようにしたいです。
これを言ってる時、意外とNativeは口を大きく開けっぱなしなので、そこを真似してみてください。
Yukiさんありがとうございます!
口の大きさを維持することを意識してやってみました。今までよりスムーズに発音することができました!思った以上に口を縦に開けることが大切なポイントですね。
At presentを仕事メールで速攻使いました。今のところ、はいつもfor nowを使ってますが何度も同じ文に使いたくなかったので現時点で、というニュアンスで使いました。会話でも直ぐで出てくるといいな。。job openingは便利な言葉ですね!job sharingは聞いたことがあったので、より一層分かりやすかったです。
速攻使うのが素晴らしいです!
job openings という表現を全く知らなかったのですが、辞書でも就職口という訳がありますね。流動的な就職事情という文化的な背景とともに覚えます。
募集中って、openingsを使ってこんなに簡単に表せるんですね。
job openings,勉強になりました。
presentは、名詞と動詞でアクセントが変わるので、at presentを言うとき
どっちにアクセントをつけるのかで混乱してしまいましたが、何も考えずにさらっと言えるよう何回も声に出して練習します。
アクセントが名詞と動詞で違う件、すっかり忘れていました!
コメントを拝見して思い出すことができました。ありがとうございます(^^)
求職者を表す単語は job applicant, job hunter, job seeker
日本だと会社に忠誠を誓う風習はありますが、外国に行くと、会社に対する考えかたも違うんだと思いました。
おっしゃる通りです。
openingsには開くこと→(就職)口の意味があると学びました。
an opening for a teacher 先生の就職口
単語のイメージ力があると、話せる単語が増えると学びました。
openingsにそのような意味があるとは!!
大変勉強になりました!ありがとうございます。
at presentは動画でのご指摘どおり、聞いた瞬間混乱いたしました。これで次から混乱しないようにできれば。
present 名詞で使う場合は、前にアクセントがつきますが、動詞で使う場合は、あとのeにつくんですね。
なんか、学校のテストに出たような…
すっかり忘れていたので、備忘の意味を込めて残しておきます!
job openingsで募集中なんですね。勉強になります。
“Are there any job openings at present?”
『募集中の仕事』を英語にすると、open job としてしまいそうなのですが、open job とjob opening これは意味が異なって来るのですかね。 それとも文法的に間違いなのでしょうか?!
文法というより、単純に言わないだけな気がします!
英語の勉強って、ちょっとした表現を知っているかどうかの違いだったりするんですよねー。
Are there presently any job openings?
他の単語を使ってみましたが、これでもいけるかな?
いつでもスパッと希望の職につけるよう、日々研鑽に努めたいものです。
job openingは初見でしたが、会社単位でなく個人の職能単位で結びつくような仕事がしたいですね。
現在は「今の時点」だから、前置詞atをつかうのでしょうか??
言葉足らずでした。
過去in the pastと未来in the futureは、theなのでふと疑問に感じてしまったのです。
Are there any openings in your office?
素敵な会社に出会ったら使ってみたいです
文法用語の
present simple 現在形。
present perfect 現在完了形。
贈り物のpresentと同じ綴りで同じ発音だとまぎらわしいですね。
比較してみました。
job 収入をえるための職
work 頭や体を使ってする仕事や作業
微妙に違うようですね・・・。
日本語だと一つの単語のものを英語で調べると複数の表現が見つかる。
これって語学学習の醍醐味ですよね(^^)
jobとworkの違い、勉強になりました!英語って面白いですね。
なるほど!
jobをworkの違い、面白いですね。
シェア、ありがとうございます。
とても勉強なります。
ネイティブとレッスンをする際のメッセージで、workを使っていたのを見てなんでだろうと思っていたんです。それが理解することができました。ありがとうございます!
でもさすがにひどい辞め方をした方はお断りしていますが。
仕事はなんですか?にjobは使わないそうです。
What do you do?
つい、忘れそうになりました。(◎_◎;)
Oh,excuse me. There aren't any job opening at present.
応募してきた人にお断りするには、こんな風にいうようでしょうか。
職場では、入れ替わりの激しい時期と安定した時期があります。
不思議なことに、出戻りがおおいのですよ・・・。
英語と離れますが、企業でも企業文化の教育が不要な為、出戻り歓迎のところも結構あると聞いた事があります!
"You welcome!"なんて明るく迎えてあげると楽しくなりそうですね(^^)