今日もTOEICに役だちつつ日常英会話にも使えそうなフレーズ。
特に旅行のとき飛行機のチェックインに使えそうな感じのやつをご紹介します。
今日は楽しい旅行とは言っても、結構お金のことはシビアにならなきゃいけないじゃないですか。無駄なお金は使いたくないし。
逆になんか日本人向けっていって単価が高くなっちゃうこともあったりなかったり。
あと言葉が通じないことで余計なお金を払ったり、払い損ねたがためにサービスを受けられなかったりいろいろあります。
なのでお金関係は結構しっかり押さえたほうがいいかなーという風に思ってるんですが、今日はそれにつかえそうフレーズをご紹介します。
今日のフレーズ
(○○ドルの請求)
今日の応用文
“There is a $20 charge for each item of luggage.”
(荷物ひとつにつき、20ドル請求が来ます)
“a $20 charge”なんですけど、これを”There is”を受ける形で使っているのがまずポイント。
あと”for each item of luggage.”「~についての○○$請求か」というのが”for”でつなげるんですね。
“luggage”っていうのは「荷物」ですよね。
“luggage,baggage claim”って言いますよね、飛行機とかでも。
”luggage”の一つ一つについて$20の請求、それを運んでもらうのか何なのかわからないですけど、お金がかかるよっていうことですね。
$20って言ったら、2000円とか結構な額ですよね。飛行機かな~。飛行機ひとり一個以上預けられないからそれの金額なのかもしれないですね。
多分これあんまりなじみのない言い方だと思います。
単語自体簡単だけどなじみがない、使いづらい、使いづらいってことはとっさのときに出ない。
非常にもったいないので反射神経レベルに行くまで是非繰り返しやって覚えてください。
まとめ
“We’re taking 10% off our entire inventory.”
“There is a $20 charge for each item of luggage.”
(荷物ひとつにつき、20ドル請求が来ます)
こちらもぜひご確認ください!
それでは以上です。
ギフトボックスを頼まれたときに、このように答えられそうです。
“There is a ¥150 charge for each item of a gift.
これも、日常的につかう場面あります。
ずっと for each luggage て言ってる。
item of て必要、、なんだ。。。
ほんと、お金絡むのは毎回、苦手。
A $20 charges for each luggage
安くはないので、現地で買えるものは現地が良さそうです。
旅行の荷物は少ないほうがいいですが
仕事用のパソコンを持っていくこともあります。
いつも腱鞘炎になりそうなので、筋トレは欠かせません!
There is a $10 dollar charges for each person. ちょっとしたパーティーなどで一人10ドル請求きます。 イギリスかどこかで子供の誕生日パーティーにいくらか請求したって話があったような・・・
お友達同士の子供の誕生日パーティーで請求されるんですね、、(・・;)
外国はそういうものなのかな?
お友達同士のパーティーでも請求されるんですか、驚きです!